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夏のイメージが強いそうめんを食べてダイエット
冷やすだけではもったいない!様々なアレンジで勝負。
風鈴の音が鳴る頃、老いも若きも舌鼓を打った記憶を思い出すのがそうめんです。
暑苦しい夏に食べる冷やしそうめんは、多くの日本人を夏バテから救ってくれました。
そんな「そうめん」ですが、実はダイエットにも活用できるのです。
実際、そうめんを使ったダイエット方法で、芸能人なども減量に成功しているという結果も残しています。
今回は、そんな「そうめんダイエット」について見ていきましょう。
そうめんダイエットとは
そうめんダイエットは、主食をそうめんに置き換えることにより、減量効果を狙うダイエット方法です。
めん類をダイエットに使う方法は多いですが、めん類は消化が良いこともあり、ダイエットには不向きという意見もあります。
しかし、実は置き換えにすることによって、ご飯やパンを食べるよりも摂取カロリーを減らせるメリットがあります。
成功するか否かは、やはり食べ方や方法にコツがあると言えます。
実際、成功者というのは数多くいますし芸能界でも割と実践されているので、そういったのも参考にしておきましょう。
そうめんダイエットの成功者や実践者
そうめんダイエットに取り組んで、成功した方は実際には数多くいます。
実は、芸能人にも成功者が存在しており、その中の1人に倖田來未さんがいます。
倖田來未さんはお子さんを出産されていますが、妊娠中に好きなものを食べ過ぎて16kgも体重が増加してしまったそうです。
そのため、出産後の2ヶ月で13kgという、ハイペースな減量に成功しています。
実は、そうめんダイエットと並行していくつかのダイエット方法を取り入れており、その内容は多岐にわたるものでした。
特に、食事制限は以下の要領で厳しめに行っていたそうです。
- 食べるものは野菜がほとんど
- 味は薄味が基本
- 鍋を食べて身体を温めていた
- カフェオレの牛乳を豆乳へ変えた
- 間食にスルメをかじる
- 夜6時以降は食べない
- 炭酸水でお腹をふくらませた
これらの厳密なルールに加え、そうめんを食べることを併用していたのです。
そうめんダイエット単体では無いとはいえ、この厳しい条件の中に含まれていたのであれば、一定の効果は期待できそうです。
これだけでは、そうめんダイエットで成功は難しいと思うかもしれません。
上記だけを見るとそう感じてしまうかもしれませんが、実は一般人でも、そんめんダイエットで良い結果を残したという口コミは多数存在しています。
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イチロー選手の朝カレーにならって、夜にそうめんを食べていました。
結果的に3kg痩せて満足です。
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1日2食をそうめんに置き換えてみました。
1ヶ月でウエストが3cm細くなりました。
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半信半疑でそうめんダイエットにチャレンジ。
もともとそうめんが好きだったという事もあったのか、食べる事自体がそれほど苦ではなく、夏場という季節感もあり食欲があまり沸かない時でもするする食べられて良かったですね。
結果的に、そうめんに置き換えた事でバランス良く食べ過ぎたりする事もなく、1ヶ月で4キロ痩せる事ができました。
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もちろん、良い報告がある一方で、そうめんに飽きてしまったり、夏以外の時期にはあまり、そうめんそのものを食べる気持ちにならなかったという意見もありました。
そうめんダイエットを継続する、そして成功に導くためには、何らかの対策が必要と言えます。
そうめんダイエットの食べ方、やり方
そうめんダイエットは基本的にそうめんを食べるという方法論ではありますが、もちろんただ適当に食べれば良いというわけではありません。
しっかりとルールがありますから、守って実践しなければ意味がありません。
以下に、取り組み方の概要についてご紹介していきます。
3食のうち1食だけを置き換える
置き換えダイエットの基本になりますが、まずは3食のうち1食をそうめんに置き換えましょう。
これは、栄養価の偏りを防ぐ意味もありますが、そうめんを食べる際のアレンジ方法がご飯と比べて極端に少ないことが理由です。
そうめんと言えば一般的には夏の風物詩です。
多くの人はうだるような暑さの中で食欲を奪われて、そうめんのような喉ごし良い食べ物を冷たくして食べたくなるケースがほとんどです。
にゅうめんのように、温かい食べ方もありますが、メジャーな食べ方ではありません。
つまり、そうめんはメニュー自体が冷やして食べることを前提に作られているものが多く、必然的に調理法が限られてくるのです。
そのため、何食もそうめんを食べることは、代謝を下げるリスク要因にもなるのです。
もし、つゆに付けて食べる方法を検討しているのであれば、せめて麺を常温で食べることをオススメします。
食べる際はそうめんと薬味で
そうめんを食べる場合、麺・つゆの組み合わせで食べる方が多いと思います。
ダイエットにおいても、このような食べ方は摂取カロリーを減らせますから、一見効果がありそうに見えます。
しかし、ダイエットを成功させるには、カロリー以上に栄養バランスの取れた食事が理想です。
脂肪を消費するためには、栄養素もバランス良く摂取する必要があるのです。
そうめんだけを食べるダイエット方法は、結果的に栄養の偏りを生んでしまうため、そうめんを食べる場合であっても、大葉やしょうがなど、何らかの薬味は摂取するようにしましょう。
1食の量は2束までとする
そうめんは炭水化物であり、ご飯と同じくエネルギー源になる食べ物です。
そうめんダイエットは、ダイエット食材として利用するとはいえ、炭水化物である以上は食べる量に制限を設けなければ、太る原因となってしまいます。
炭水化物は糖質となって、身体を動かすエネルギー源となります。
糖質は体内で酵素によってブドウ糖に分解されたあと、インスリンによって身体の各場所へと運ばれます。
このとき、身体の中で使いきれなかった糖質は脂肪として蓄えられてしまうため、炭水化物の食べ過ぎには注意が必要です。
そうめんも同様で、食べる量は1食につき2束までとする必要があります。
どのようなダイエット食材も、食べ過ぎは身体の状態に悪影響を及ぼしますから注意をするように心がけましょう。
そうめんダイエットで得られる効果や継続するメリット
そうめんダイエットを継続することで、どのような効果やメリットがあるのでしょうか。
以下で見ておきましょう。
空腹感が少ない
空腹感はダイエットを妨げる大敵となりますから、極力何かを食べる際には空腹を満たすことを意識したいところです。
そうめんは、基本的にはつゆと薬味でいただく場合が多いため、そうめんと一緒に水分も胃の中に取り込まれます。
これは、にゅうめんなどの温かい料理であっても同様です。
水分を吸ったそうめんが胃の中でふくらむため、満腹感を感じやすくなります。
食べ足りない気持ちを我慢していると、いずれ精神的なリバウンドに襲われてドカ食いしてしまい、後悔の日々を過ごすことになります。
しっかりと食べて空腹感をなくしながらダイエットすることは、とても大切なことなのです。
アレンジ手段が豊富
そうめんはご飯と比べると、食べる期間や量が限られているため、毎日食べることに飽きてしまうケースも少なくありません。
そんなときに役に立つのが薬味です。
薬味自体は、うどんやそばなどの麺類にも取り入れられますが、好みによって使われる薬味が限られていることが多いようです。
一例を挙げると、そばの薬味にはわさびが使われることがありますが、うどんの場合はそれほど目立ちません。
逆に、うどんの場合はゆずこしょう・しょうがなどが使われるお店が多いようです。
それではそうめんはというと、そのいずれにおいても違和感を感じさせません。
これは、そうめんが持つアレンジ性の豊富さを示しています。
調理法も自由度が高く、ゆでるだけでなく、実は炒めて焼きそばのように食べる料理もあります。
飽きたときにちょっとした工夫で食べやすくなるため、ダイエット中の飽きを解消する方法を楽しく考えながら、ダイエットを続けられます。
調理が簡単
そうめんなどの麺類は、麺をゆでれば基本的には食べられます。
炊飯ジャーでご飯を炊くのに比べると、時間をかけずに温かいものをすぐ食べられるのが利点でもあります。
また、作るのに時間と手間がかからないというのも大きなメリットです。
仕事をしていたり、子育てをしていたり、なにかと忙しい合間をぬってダイエットに取り組む場合、特に調理時間を節約したいと考える方も少なくありません。
この点においても、そうめんダイエットは貢献してくれます。
そうめんダイエットの効果をより高めるやり方
そうめんダイエットが比較的継続しやすい方法であることは分かりましたが、その効果を高めるにはどのような方法があるのでしょうか。
以下に詳細をご紹介していきます。
唐辛子を取り入れたアレンジ
そうめんの利点がアレンジの幅広さであることは、先にご紹介しました。
その利点を最大限生かすためには、ダイエット効果のある薬味を取り入れた調理法を用いるのが効果的です。
特に、カプサイシンが含まれている唐辛子を使った調理は、ダイエット効果を考えるとオススメのアレンジと言えます。
カプサイシンには交感神経を刺激して、アドレナリンの分泌を高める効果があります。
すると、アドレナリンが脂肪細胞に作用して、身体に蓄えられた脂肪を燃焼しようと働いてくれます。
その結果、エネルギーの代謝が高まり体温が上昇して、血行が良くなります。
全身の血流が良くなることで、疲労回復効果や筋肉のコリを和らげる効果も期待できます。
もし、唐辛子単体で使用することに抵抗を感じるのであれば、キムチと一緒にそうめんを食べる方法もあります。
キムチに含まれている強力な乳酸菌が、便秘解消もサポートしてくれます。
一般的な麺・つゆにキムチを合わせるだけでも、冷麺のような味わいが楽しめます。
納豆をプラスしてたんぱく質を追加
納豆もまた、そうめんのアレンジに役立つ薬味の1つです。
肉や魚などに比べて質量が少ないにもかかわらず、たんぱく質の含有量が豊富です。
100gあたり17g含まれており、女性であればほぼ1日の必要摂取量の40%を摂取できる計算になります。
ダイエット中は、限られた食事の量で充分な栄養素を摂取する必要があります。
特に、たんぱく源となるものにはカロリーが多いため、肉・魚を食べないようにするなどの極端なダイエット方法を取り入れると、食べるものを選んでいるうちにどんどん筋肉が落ちていくという悪循環につながりかねません。
それを防ぐ意味でも、少量で十分なたんぱく質が得られる納豆は貴重な食材と言えます。
また、納豆にのみ含まれているナットウキナーゼは、血液をサラサラにしてくれる効果があります。
血行促進効果があり、動脈硬化や心筋梗塞などの防止につながるという特徴がありますが、冷え性や肩こり・高血圧の改善にも役立ってくれます。
もちろんダイエットにも有効で、代謝向上をサポートしてくれます。
体内に吸収されてから、最長12時間身体の中で働いてくれるため、薬味代わりに積極的に食べたい食材と言えます。
納豆自体、それだけでダイエットに繋げる方も多くいるほどですから、その有効性やダイエットに相性が良いかは言わずもがなでもあります。
納豆ダイエット
トマトとオリーブオイルで洋風アレンジ
オイルを使うことから一見高カロリーに思えるアレンジですが、そうめんをトマトとオリーブオイルでいただくという方法もあります。
食べ方の幅が広がるメリットもありますが、トマト、オリーブオイルともに、それ単体でもダイエット効果がある食べ物でもあります。
トマトに含まれる代表的な栄養素の1つにリコピンがあります。
こちらには強い抗酸化力があることで知られており、老化や生活習慣病の原因となる活性酸素を除去する効果があります。
活性酸素はアンチエイジングを妨げる物質として紹介されることが多いですが、ダイエットの敵になりうる物質です。
活性酸素が脂肪に働きかけることで、過酸化脂質という消費されにくい物質となって身体に溜まってしまうのです。
トマトを食べることで、活性酸素が身体と脂肪をむしばむのを防いでくれるのです。
トマトダイエット
また、トマトと相性の良いオリーブオイルですが、オリーブオイルに含まれるオレイン酸が、悪玉コレステロールの数値を下げてくれます。
中性脂肪を蓄積させずに、脂肪を燃焼させる働きも期待できます。
気になる味付けですが、塩などでシンプルにサラダのように食べると美味です。
意外な取り合わせとしては、しょうゆで味付けするのも良い方法です。
多くの料理人がその味の深さについて言及しており、出張料理人として有名な小暮剛さんも、オリーブオイルとの相性の良さを取り上げています。
しょうゆ自体も決してカロリーの高い調味料では無いため、気軽に使えますから安心ですが、かけ過ぎには注意してください。
オリーブオイルダイエット
そうめんダイエットの注意点
そうめんダイエットは、炭水化物の置き換えダイエットということもあり、いくつか実践するにあたって注意点があります。
以下に、詳細をご紹介していきます。
食べ過ぎない
身もふたも無い注意点ですが、意外と穴になる注意点の1つです。
そうめんは気軽に食べられ、1束の量もそれほど多く感じられないため、ついつい大量に食べてしまう人も少なくありません。
しかしながら、炭水化物である以上は摂取量に気を配らないと、かえってダイエットには逆効果になってしまう恐れがあります。
あくまでもダイエット中であることを意識して、1食2束のルールを守りましょう。
冷たい調理法だけで食べるのは避ける
そうめんを食べる場合は、冷たくしたものを食べたい方も多いと思います。
特に夏場などは暑くてだるさがある中で食べるとなると、一層冷やしたそうめんを食べたくなるものです。
しかしながら、やはりダイエットという観点から考えるなら、たまには良いですが、毎日冷たいものを食べる習慣は良くありません。
最低でも常温で食べることを意識しましょう。
天ぷらなどを付け合わせるのを止める
めん類と天ぷらとの相性は良いため、できれば天ぷらを食事に取り入れたいと考える方は少なくありません。
しかし、これも当然ながらダイエット中という事を考えて、控えるようにしましょう。
合わせる具材によっては簡単にカロリー過多になってしまいますから、どうしても食べなければならない状況以外では、極力、口にしないようにしましょう。
そうめんダイエットのまとめ
そうめんダイエットは、普段食べる炭水化物をそうめんに置き換えるダイエット方法です。
非常にシンプルなダイエット法ですが、実はそうめんがアレンジがしやすい食材のため、薬味や調理法を幅広く工夫すれば続けやすいと言えます。
また、そうめんは調理が非常に簡単で手軽、かつすぐ作れるという点が、ダイエット中の面倒臭さやダルい時にも続けやすいというメリットがあります。
ただし、食べ過ぎや温度、カロリーの高いものとの食べ合わせすると逆効果になりかねませんから、注意すべき点はしっかり守って実践しましょう。
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