食べ物系ダイエット

好きな人にはピッタリで栄養も豊富でおすすめ。
お鍋ダイエットなら野菜も食べられ美味しくダイエット

冬の寒い時期に身体を温めてくれるお鍋には、たくさんの栄養が含まれています。
その頃には、テレビなどでも世代別などで最も好きなお鍋はなにかといった特集が組まれるくらいに冬の定番食にもなりつつあります。

飲み屋などでも定番となっているだけに、お鍋というと何となくダイエットとは縁遠い食べ物に感じられます。
しかし、実際に食べる際に少し注意と工夫をすることで、お鍋も立派なダイエットフードに早変わりするのです。

今回は、そんなお鍋ダイエットの効果について紐解いていきたいと思います。

お鍋ダイエットとは

お鍋ダイエットとは、普段の食事をお鍋に置き換えることで、減量効果につなげるダイエット方法です。
しかしながら、最初の導入にも書いたように、お鍋をダイエットとして繋げるためには、ただお鍋を食べれば良いというわけではありません。

そもそも、一見してお鍋と聞くと、宴会などでそれなりの量を食べたことのある経験がある方は、お鍋で本当に痩せられるのか疑問に思うはずです。
しかし、お鍋自体は具材選びの自由度が高い調理法のため、工夫次第でダイエット効果を高められるダイエット方法の1つなのです。

事実、実際にお鍋ダイエットで成功している方も一般人、芸能界問わずいるくらいなのです。

お鍋ダイエットの実践者や成功者

お鍋ダイエットと聞いて半信半疑の方にしてみれば、実際に取り組み、成功した人はいるのかというのは至極最もな疑問です。

実は、この疑問を一発解決する回答があり、あるアーティストがお鍋ダイエットによって減量に成功しているのですが、その方は「倖田來未」さんです。

一時は時の人と言われるほどに活躍していた倖田來未さんですが、彼女のようなバリバリのアーティストが、お鍋でダイエットしたと聞くと意外かもしれません。
実際には週に2~4回お鍋を食べてダイエットを成功させています。

お鍋ダイエットの結果として、2ヶ月で-16kgの減量に成功したことが広く知られると、お鍋ダイエットにダイエッターの熱視線が注がれました。

ただ勘違いしてはいけないのが、実は、倖田來未さんの場合、お鍋を食べること以外にもいくつか食事に気を遣っていた点があります。
玄米を食べる・夜18時以降は何も食べないなど、かなりストイックな食生活をしていたことも、短期間でのダイエット成功を後押ししました。

お鍋を食べただけで痩せたというわけではありません。
しっかりと色々な事に気を配り、注意して、お鍋ダイエットに適した食べ方をしていたという事はしっかりと覚えておきましょう。

ただ、芸能人でお鍋ダイエットをすすめている方は意外と多く、モデル・女優の土屋アンナさんや、グラビアアイドルから女優へ転身したMEGUMIさんなども、お鍋ダイエットを経験しています。

お鍋ダイエットで痩せるためのやり方、食べ方

お鍋ダイエットはただ食事にお鍋を食べればよいというわけではありません。
ダイエットとして行うにあたっては、きちんとしたやり方、食べ方などがありますので、お鍋ダイエットの取り組み方について紹介していきたいと思います。

基本は野菜中心の具材を心がける

お鍋ダイエットを始める場合は、どのような具材を選べばよいのか迷うところです。
そもそも、お鍋は選ぶ具材によって、○○鍋と名称が変わるほどに、具で味から栄養面など様々なものが変わります。

お鍋の種類だけでも、ぱっと思いつくモノだけでもかなりの数になります。
たんぱく質を摂取できる食材ひとつとっても、肉・魚・豆腐と幅広く存在し、さらにその味を際立たせる野菜・きのこ類も選ばなければなりません。

しかし、あくまでもダイエットにお鍋を使うわけですから、当然カロリーの低い食材を選ぶ必要があります。
食材全体の7割は、野菜中心に組み立てたいものです。

置き換える場合は朝か夜、あるいは両方

お鍋ダイエットは、栄養面でのデメリットを心配する必要が無いダイエット方法の1つと言えます。
理由は先に挙げた通り、野菜やたんぱく源を幅広く摂取できる調理法になるからです。

もし、ダイエット効果を高めたいのであれば、1日1食~2食をお鍋に置き換えましょう。
夜にお鍋を食べて少し残しておき、翌朝に残りを食べるというサイクルであれば、無理なく続けられるのでおすすめです。

もちろん、2食が厳しいということであれば、朝か夜いずれかでも構いません。

雑炊・麺類の投入はNG

お鍋と言えば〆の雑炊・うどんが楽しみの1つです。
これが楽しみという方も多いかもしれませんが、ダイエット目的のお鍋にこれらはNGです。

特に夜にお鍋を食べる場合、炭水化物を身体でエネルギーとして使い切る前に身体に蓄えてしまうため、ダイエットを邪魔する一因になります。

炭水化物を摂取しないことが、お鍋ダイエットを取り入れる理由の1つでもあるため、〆の楽しみは減量を成功させるまで取っておきましょう。

お鍋ダイエットで得られる効果やを続けるメリット

お鍋ダイエットを継続することで、身体にはどのような効果やメリットを生むでしょうか。
以下に詳細をご紹介していきます。

身体を温め、基礎代謝を高められる

ダイエットと聞くとすぐに思い浮かぶのが、食事量を制限する方法です。
人によっては食べ方に気を付けるだけで体重を減少させることができますが、食べないダイエットには弊害もあります。

それは「体温が下がる」というものです。

食事を摂らないダイエットの欠点として、筋肉量の減少が挙げられます。
これは体内で不足しているたんぱく質を補うために、筋肉からたんぱく質を取り出して使用するために起こります。

その結果、脂肪が燃焼する前に筋肉が落ちてしまい、かえって痩せにくい身体ができあがってしまうのです。

筋肉によって脂肪を燃焼させ、熱を発生させるメカニズムが体内にあることから、筋肉の無い身体は必然的に体温が下がります。
体温がなかなか上昇しにくい身体になってしまい、それに伴って内臓などを正常に働かせる基礎代謝も下がっていきます。

少ないエネルギーで身体を動かせるように改善を続けていくうちに、かえって体脂肪を溜め込みやすい身体になってしまうのです。

また、生野菜や果物ばかり食べている方は、身体が冷え切ってしまいなかなか身体が温まらなくなることが多いようです。
「冷えは万病のもと」と昔から言われますが、良かれと思って取り組んでいる習慣が、身体をさらに痩せにくくしてしまうのです。

このような状況を改善してくれるのがお鍋です。
もともとお鍋は、冬の寒い日に身体を温めるために食べる食べ物の1つです。

アツアツのお鍋を身体に入れることによって、身体中に玉の汗をかくほどに身体が芯から温まる経験をした方も多いはずです。
お鍋を食べることで、血流が改善して基礎代謝も向上しますから、体脂肪の燃焼効果も高まりますし、身体を温めて減量する方法はダイエットには最適なのです。

野菜やたんぱく質をバランス良く摂取できる

お鍋に入れる具材の割合ですが、ダイエット目的で食べるのであれば【たんぱく質3:野菜7】の割合が理想的と言われています。
どのような野菜を入れて食べるかによって栄養価は変わりますが、多くの場合食物繊維・ビタミンを幅広く摂取できるため、お鍋は栄養バランスが非常に優れた食べ物と言えます。

食物繊維は、ダイエットにおいて有効に働いてくれるだけでなく、便秘を解消してくれる効果も期待できます。
腸内でふくらんで便のかさを増やし、腸を刺激してくれますから、便通がスムーズになります。

また、食物繊維は水分を吸収するとふくらむ性質があるため、お鍋の具材を汁と一緒に食べることで、胃の中で汁を吸って満腹感を高めてくれます。
便通が良くなることで代謝を上げてくれるだけでなく、余分なものを食べたくなる気持ちが生まれるのを防いでくれます。

野菜類の多くはビタミンを豊富に含んでいますし、肉などのたんぱく源には、代謝の働きを助けるビタミンB群が凝縮されています。
特に、豚肉は脂身さえ気を付ければ、糖質の代謝に必要なビタミンB1や、脂質の代謝に欠かせないビタミンB2を多く含んでいるため、積極的に摂取したいたんぱく源の1つです。

ビタミンB群は水溶性のため、お鍋の汁の中に栄養が溶け出しますから、汁も適度に飲んで栄養を補給しましょう。

きのこを入れればさらにダイエット効果が高まる

たんぱく質や野菜のほかにも、お鍋には欠かせない素材があります。
それが「きのこ」です。

きのこの種類に限らず、きのこ類にはキノコキトサンと呼ばれる、ダイエットに有効に働く成分があります。
きのこダイエット

キノコキトサンと同じような成分で、キトサンというものがあるのですが、こちらはエビ・カニといった甲殻類に含まれています。
特に、殻の部分に栄養が詰まっていますから、お鍋に入れても美味しいですし、栄養素としては基本的にどちらも同じ働きをします。

そのため、体質的に問題が無ければ、たんぱく源としてエビ・カニなどを入れるのは良い選択肢と言えます。
しかし、毎日のように食べることを考えると、材料費の面から継続して揃えられる方は限られます。

また、エビ・カニはアレルギーなどの問題で、食べること自体が難しい方も少なくありません。
このような理由から、お鍋ダイエットに用いるのであれば、きのこの方が費用対効果が高いと言えるのです。

キノコキトサンは、体内の脂肪を吸着したあと、体外に排出してくれる働きがあります。
内臓脂肪を燃焼してくれる効果もありますから、メタボリックシンドロームの改善や予防が期待されている栄養素の1つでもあります。

食べた分の脂肪を吸着して体外へ排出してくれるだけでなく、体内に蓄積している脂肪を燃焼させる働きもあるのは、ダイエッターにはとても嬉しい効果です。

きのこにはミネラルの一種であるカリウムも含まれているため、むくみ対策にもなります。
体内の余分な水分を外に出してくれる働きがあり、老廃物の排出も促してくれます。

お鍋ダイエットの効果をより高める方法

お鍋ダイエットは上記の基本的なやり方を中心に行っていきます。
しかしながら、よりダイエットを加速させるためには、下記の方法を取り入れる事で、相乗効果を狙うことができます。

お鍋ダイエットでより効果を出したい場合は、下記の点を意識・注意しながら取り組んでみましょう。

食べる順番に気を配る

お鍋を食べる際は、どの具から食べるのか、あらかじめ決めておくとダイエットには効果的です。
具体的には下記の順順に食べていきます。

  1. 食物繊維
  2. たんぱく質
  3. 炭水化物

食物繊維となると、まず最初に食べるのは野菜やきのこ類になります。
ある程度、野菜やきのこによってお腹をふくらませたら、次にたんぱく質を食べます。

もし、練り物など一部炭水化物が含まれている具材をお鍋に入れたのであれば、それは最後に食べましょう。

カロリーが低く、脂肪として身体に蓄えられにくいものから順次食べていき、炭水化物などの比較的エネルギーとして蓄えられやすいものは最後に食べることで、脂肪の蓄積を防ぐことができます。

辛めの味付けにする

辛い味付けが苦手でない方は、意識して唐辛子などを入れ、辛くして食べましょう。
これは、唐辛子に含まれるカプサイシンの効果を活用するためです。

カプサイシンには発汗作用があり、身体を温める効果があります。
血流の改善にも効果を発揮し、代謝向上が期待できます。

キムチ鍋などにすると、キムチが持つ旨味とお鍋の具材が持つ旨味とが合わさって、味覚の面でも美味しくいただけます。

唐辛子が苦手な方は、山椒をかけて食べるのもオススメです。
山椒には「サンショオール」と呼ばれる苦み成分が含まれており、ホルモンの動きを活発にし、アドレナリンの働きを促進してくれます。

身体全体を温め、発汗作用による冷え性の改善効果もあります。

味付けは薄めにし、タレはポン酢を使う

お鍋を食べる際に欠かせないのが「タレ」です。
しかし、ダイエット目的でお鍋を食べる場合は、このタレにも気を配る必要があります。

市販されているタレにもいろいろな種類があり、ゴマだれなどは甘くて香ばしい味わいが魅力です。
しかし、実際には大さじ1杯でおよそ30kcal前後と、かなりカロリーが高いのが難点でもあります。

その反面、ポン酢であれば、同量のゴマだれと比べておよそ1/3のカロリーである10kcalという特徴があります。
お鍋自体のカロリーが低くても、タレのカロリーが高ければ、その分だけダイエットには良い効果につながりません。

この点に注意して、できるだけポン酢でカロリーを抑えめにして食べましょう。

お鍋ダイエットの注意点

お鍋ダイエットを行う際には、いくつか注意すべき点があります。
以下に詳細をご紹介していきます。

同じ味付けばかり食べない

お鍋ダイエットのメリットの1つは、野菜やたんぱく質がバランス良く摂れるという点がありました。
しかしながら、同じ味付けのお鍋を食べ続けてしまうことは、この良かったバランスが逆に崩れてしまいかねません。

ダイエットを継続するという面から見ても、妨げとなる可能性があります。
また、どのような食べ物であっても、同じような味付けを毎日続けていたら、どんなに好きでも飽きてしまいます。

お鍋の味のレパートリーを増やすように努力するのはもちろん、使用する薬味にも気を配り、1種類に偏らないようにしましょう。

大人数用の鍋を使わない

お鍋ダイエットを行う際には、1人用の鍋を使うように心がけてください。
理由はとても単純で、大きめの鍋で作ってしまうと、ついつい食べ過ぎてしまうからです。

お鍋はそもそも美味しいものですし、意外と食べ過ぎてしまう事が多いのです。
これらは飲みの場や大人数でワイワイ食べてしまう事が多いメニューということがあるからかもしれません。

そのため、多く作ってしまうと、1人前の量を自覚しないままおかわりを繰り返してしまうことで、結局食べ過ぎてしまった事でダイエットに失敗してしまうリスクがあります。

土鍋などの本格的なものでなくても良いので、1人サイズの鍋を使って調理するようにしましょう。
なるべく多く作って手間を省きたい…という場合には、作った後にすぐに1人前ずつに分けるようにして食べるなど工夫するように心がけましょう。

お鍋ダイエットのまとめ

冬と言えばお鍋と言うほどに今や日本においてお鍋は定番食とも言えます。
自宅でも外食でも、食べる事が多いお鍋ですが、1日1~2食をお鍋に置き換えることで、お鍋ダイエットとして成立するダイエットになっています。

倖田來未さんをはじめとする数多くの成功者が存在するダイエット方法で、日本人にとっては気軽に取り組みやすい方法の1つです。

食べ過ぎやカロリーの高いタレに注意しながらであれば、しっかり食べられ、味に不足もなく、栄養バランスや野菜の摂取もできて、まさに美味しく食べてダイエットができる方法でもあります。

お鍋が好きな方には特におすすめしやすいダイエットですのでぜひチャレンジしてみましょう。

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