食べ物系ダイエット

梅干しダイエットで痩せるための秘訣を徹底公開!
正しい食べ方とおすすめのレシピなど梅干しダイエットの極意を公開

梅干しと言えば、私たち日本人にとってはとてもなじみ深い食べ物です。
和食においてはもはや必須と言ってもいいほどに入ってくる食材ですし、毎日食べるという方も多くいます。

そんな「梅干し」ですが、実は今、今ダイエッターから熱い視線を浴びています。
そもそも、梅干しと聞くと、どちらかといえば疲労回復や食中毒防止、昔ながらの栄養ある食べ物といったイメージが先行しています。

ですが、この梅干しにひと手間加えるだけで、実はダイエットに有用な効果がある成分を摂取できるということが、研究によって明らかにされました。
今回はその「梅干しダイエット」を余すところなく紹介してみたいと思います。

そもそも梅干しダイエットとは何か

梅干しダイエットとは、熱した梅干しを1日3粒食事と一緒に摂取することで、脂肪の吸収を抑えるとともに、体内に溜まった脂肪を燃焼させ、減量を試みるダイエット法になります。

そもそも、梅干し自体を熱するという習慣は日本でもあまりありません。
人気の俳優松重豊さんの強面が、美味しい料理を食べた瞬間にほころぶ人気のドラマ「孤独のグルメ」の中で、梅干しを混ぜ込んだ焼き飯が紹介されています。

ただし、これはあくまでも「グルメ」としてであり、ダイエットを目的としたメニューとして紹介されているわけではありません。

それでは、ダイエットに有効な梅干しの摂取方法とはどのような方法なのでしょうか。

梅干しをどう食べればダイエット効果があるのか

熱々の白米と梅干しの写真

梅干しダイエットを行うにあたり重要なのは、梅干しを「加熱」して食べることで、加熱した梅干しであれば、通常の食事と一緒に摂取しても特に問題はありません。

この手軽さこそが、梅干しダイエットが人気になった理由でもあります。
例えば、からあげ弁当などの高カロリーな料理であったとしても、通常量であれば全く制限はないのです。

ただし、先程にもご紹介したとおり、梅干しの個数には制限があり、1日3粒になります。

これは、梅干し自体にそもそもの塩分量が多いため、過剰に摂取すると高血圧やむくみの原因になってしまうためで、この点にはくれぐれも十分注意しておきましょう。0

また、梅干しダイエットでは、梅干しを加熱して食べる事になりますが、その加熱方法としては主に3通りあります。

電子レンジで温める

電子レンジで500W・30秒間の加熱を行います。
加熱時間が30秒間なのは、きちんと理由があります。

梅干しには「バニリン」という成分が含まれているのですが、この成分が脂肪燃焼に一役買ってくれる成分になります。

バニリンという成分自体は、通常の梅干しにも含まれているのですが、加熱することによって、20%も成分量が増加するのです。

しかしながら、ただ加熱すれば良いというわけではなく、過度な加熱は逆に成分量を減少させてしまいます。
そのため、30秒が適切な時間と推奨されています。

オーブントースターで焼く

1000W・5分程度の加熱を行います。
軽い焦げ目がつくのを目安に加熱してください。

フライパンで焼く

油を使わずに加熱し、軽く焦げ目がついたら食べごろです。

梅干しに含まれているダイエットに有効な成分とは?

梅干しに含まれる成分のイメージ写真

ダイエットに有効な成分は数多くありますが、梅干しに含まれている成分も、十分に効果が期待できるものです。
梅干しが苦手な方でも、摂取する際はその成分を意識すると食べやすいですよ!

バニリン

主にバニラビーンズに含まれる成分で、香料として使用されるケースが多いです。
食品に対してはアイスクリームをはじめとする乳製品や、チョコレート・ココアに使用されています。

変わったところでは、その香りの良さから香水にも用いられます。

この成分が研究の結果、梅干しにあることも確認されました。
また、私たち日本人が普段口にする食材では、今回の梅干し以外の食材では、ダイエットを助けるほどの成分摂取量は期待できないのです。

確かに、よくよく考えてみれば、バニラビーンズに含まれていると言っても、日々の食事でバニラビーンズを頻繁に摂取するのは難しいですし、アイスクリームやチョコレートはダイエットを行うにあたり、どちらかというと摂取を制限すべき食物ですから、多量に食べるには適しません。

そういった意味で、バリニンの摂取において、梅干しの右に出る食材はないのです。

バニリンは、小腸で吸収されると脂肪細胞を刺激してくれ、その結果脂肪が燃焼するとともに、脂肪細胞を小さくしてくれます。

梅干しを加熱してバニリンが増加する理由は、常温の梅干しの中には、バニリンによく似ている、バニリングコシドという成分があるからです。

バニリングコシドには脂肪燃焼効果はありませんが、梅干しを加熱することで分裂し、バニリンに変化します。
その結果、梅干し中のバニリン量が増加するのです。

また、梅干しを加熱後に冷ましたらどうなるのかと思う方もいるかもしれませんが、冷ました後でもバニリンの量は増えたままで変わらないので心配いりません。
猫舌の方であっても、安心して食べられます。

ムメフラール

ムメフラールは、血流を改善する効果があります。
その結果、代謝が上がり太りにくい身体を作る手助けをしてくれます。

血流の改善は、ダイエットに限らず、身体に様々な良い効果をもたらします。
特に、血液中のコレステロールや中性脂肪の数値改善は、年齢とともに難しくなってきますから、その点でも摂取がオススメです。

このムメフラールという成分は、梅を塩漬けした際に抽出される梅肉エキスに存在する成分で、生梅や梅干しには含まれないとされていました。

しかしながら、梅干しを加熱することによって、クエン酸と糖の一部が結合し、ムメフラールができることが分かりました。
このため、梅干しを加熱する事が非常に大切なのです。

クエン酸

言わずと知れた疲労回復の有名成分の1つです。
クエン酸は様々な食材に含まれますが、実は梅干しにも含まれています。

食べ物から糖質、資質、たんぱく質を摂取した際に、それらを体内でエネルギーに変える過程を「クエン酸回路」と呼びます。

クエン酸はこの回路の潤滑油となって、体内の疲労物質、老廃物を溜め込まないように働いてくれますますので、通常の食事と熱した梅干しを食べることで、このクエン酸回路が有効に働くことが期待できます。

なぜ梅干しダイエットがこれほどまでに人気になったのか

梅干しダイエットがテレビで放映されて人気になったイメージ写真。

梅干しダイエットは、それまで色々なやり方がありましたが、とあるテレビ番組で紹介されたことにより、加熱して食べる梅干しダイエットが一躍人気になりました。
この提唱者と言われているのが、和歌山高専准教授の奥野祥治さんです。

奥野准教授が、和歌山にて疫学調査を行ったところ、毎日梅干しを3個以上食べる人とそうでない人のうち、BMI値(肥満指数)が低い人は、毎日梅干しを3個以上食べている方だという調査結果が出たのです。

この情報がテレビ番組で紹介され、芸能人がチャレンジしたところ、良い結果が報告され、中には体重が2週間で4.7kgも減少した例もありました。

その他にも、ダイエットエキスパートとして350種類以上のダイエット法を体験し、15kgの減量に成功した和田清香さんも、梅干しダイエットの効果を紹介しています。

ダイエットの専門家が太鼓判を押す方法という事もあって、梅干しダイエットは一躍人気になりました。

梅干しダイエットの注意点は?

女性の白衣を着た人が梅干しダイエットの注意点を告知するイメージ写真

どのようなダイエット方法も、決して万能薬ではありません。
梅干しダイエットも例外ではありませんから、行う際は、以下の内容をしっかりと確認してください。

特にテレビなどで情報を知り、特に詳細を知らないまま実践するという方がいらっしゃいます。
ですが、必ずダイエットには注意事項があり、それを守らないと痩せるどころか、リバウンドや逆に太ったり健康的にマイナスになる面があるものです。

しっかり注意事項は守った上で実践していきましょう。

食べる量の1日3個を必ず守る

ダイエットに効くからといって、サプリメントやプロテインを過剰摂取すると、かえって逆効果になるのと同じで梅干しも一緒です。

特に梅干しは通常の食べ物と比較しても塩分量が大変多い食材です。
そのため、ダイエットのためだからといって、大量に摂取すると逆効果です。

梅干しは当たり前ですだ、そもそもダイエットが目的としてある食材ではありません。

1日3個というルールは必ず守る必要があります。
塩分を過剰に摂取するということは、逆に高血圧のリスクを高めてしまう事にも繋がりますので絶対にルールは守りましょう。

梅干しに頼り過ぎない

梅干しには確かにダイエットに有効な成分が含まれており、ダイエット法も通常の食事に加えるだけなので、それほど難しい方法ではありません。

しかし、この方法だけにあまりに依存してはいけません。
毎日加熱した梅干しを食べてるから大丈夫!という気持ちで、それ以外に無頓着で、大食いをしたり甘いものを食べ過ぎていれば、当然ながら十分なダイエット効果は期待できなくなります。

梅干しは、あくまでもダイエットを補助する役割であることを忘れず、摂取するようにしましょう。

梅干しが苦手な人は無理をしない

梅干しと言えば、日本食の中でも有名ですが、実は思っている以上に、梅干しは好き嫌いが別れやすい食べ物の1つでもあるのです。

簡単に言い換えれば、人によって好みが分かれる食べ物です。
ダイエットに効果があるといっても、梅干しを毎日食べるという事になれば、好きで無いとなかなか続けられません。

どれだけ効果があると思っていても、梅干しがそもそも苦手であれば、継続して摂取するのが難しく長く続きませんし、そもそもストレスになってしまい、ダイエット以外の面で逆効果にもなりかねません。

また、食べていくうちに、舌や身体に合わないのを感じる人もいるかもしれませんし、その場合は決して無理をしないように心がけておきましょう。

梅干しダイエットにオススメの食べ合わせ

梅干しが入ったダイエットにおすすめの食べ合わせのイメージになるお弁当の写真

梅干しは味好みの問題から、敬遠する人も少なくありません。
しかし、何か他のモノと一緒に食べることによって、食べやすさが変わってくることもあります。

梅干しだけを食べるのは苦手だけど、ご飯と一緒なら食べられるという方やお茶漬けでなら食べられるという方も多くいます。

また、栄養摂取の面からも効果的な組み合わせがありますので、もし梅干しだけが苦手という方は、代表的なものを紹介していますので、ぜひ一度チャレンジしてみてください。

うなぎと梅干し

実は、江戸時代の頃には、梅干しとうなぎは食べ合わせの悪い組み合わせとして紹介されていました。
これは、うなぎの脂と梅干しの強い酸味が刺激しあって、消化不良を起こすという観点から言われていた噂です。

しかし、最近の研究では、酸味が脂の消化を助けるため、むしろ相性の良い組み合わせであると言われています。

江戸時代からうなぎは贅沢品だったので、梅干しを一緒に食べることで食が進んでしまうのを防ぎ、贅沢を戒めるという意味合いで、このような噂が流れたという説があります。

頻繁にうなぎを食べるという方はそういませんが、以外と合うという声も多いのでぜひチャレンジしてみてください。

梅干しと納豆

こちらも良い食べ合わせです。
まさに、和と和の融合と言ってもいい組み合わせです。

梅干しもそうですが、納豆にも、色々なダイエット効果のある成分が内在しているため、組み合わせることで相乗効果が期待できます。

梅干しには、梅を塩に漬けた時に梅酢が抽出できるのですが、その梅酢に含まれる梅酢ポリフェノールには、痩せる体質になるのを助ける効果があります。
また、納豆にはが、脂肪を燃焼させるホルモンの「アディポネクチン」を増やす効果が期待できます。

これらを組み合わせて食べることで、減量効果が見込めますからある意味では理想的な組み合わせの1つといえます。

他にも、サラダに和えたりお茶と一緒に摂取したりすると、梅干し特有の酸味が和らぎ、驚くほど食べやすくなりますので、是非試してみてください。

梅干しを使ったおすすめのレシピ紹介

梅干しを使った料理のレシピを調べている女性の写真

梅干しにダイエット効果があるからといって、普段のメニューの合間に食べるだけでは、よほど梅干しが好きという方でない限りは、どうしても飽きが出てきてしまいます。

何より、ダイエットとはいえせっかくの食事ですから、なるべく楽しんで食べたいものですし、梅干しを使ったとっておきのレシピをご紹介しておきたいと思います。

ぜひ梅干しだけで食べるのに飽きたという場合や、味に変化を付けたいという時などにチャレンジしてみてください。

焼き梅干しの温活スープ

材料(1人前)

  1. 焼き梅干し1個
  2. 乾燥わかめひとつまみ※(ひとつまみとは、親指・人差し指・中指でつまんだ量のこと)
  3. 切り干し大根ひとつまみ
  4. すりおろし生姜少々
  5. 昆布茶小さじ1/4
  6. 熱湯200cc

作り方

  1. お椀に焼き梅干し、乾燥わかめ、切り干し大根、すりおろし生姜、昆布茶を入れる。
  2. お椀に熱湯を注ぐ。
  3. 熱湯を注いだ後、2分ほど蒸らして出来上がり。

このスープで摂取できる栄養素は、梅干しの成分の他にもダイエットに有用なものがたくさんあります。

乾燥わかめには、食物繊維が豊富で、便通の改善が期待できます。
カリウムも豊富に含んでいるので、梅干しで摂取した塩分を調整し体外へと排出してくれます。

その他にもミネラルの一種であるヨウ素は、自律神経の交感神経を刺激し代謝を促進する効果があります。

また、切り干し大根には有用なビタミンのほか、乾燥わかめ同様カリウムを多く含みます。
これだけのカリウムを摂取すれば、塩分を多く摂取しても、むくみに悩まされることはありません。

最後に生姜を摂取することで、身体を温めて代謝をアップさせます。
簡単に作れて、しっかり栄養を摂取できますから、オフィスでも、出先でも気軽に飲んでみてください。

ささみとブロッコリーの梅マヨ炒め

材料(1人前)

  • ささみ4本
  • ブロッコリー1/4個
  • 焼き梅干し1個
  • マヨネーズ大さじ1

つくりかた

  1. ブロッコリーを小さい房に分けて、電子レンジで1分半加熱する(500W)。※(固めに火を通すイメージで)
  2. ささみの白い筋を除いて、一口大に切る。
  3. 焼き梅干しは種を取って潰し、マヨネーズを和えて梅マヨネーズを作る。
  4. フライパン(テフロン加工がオススメです)を熱し、ささみを加熱する。
  5. 4.のフライパンにブロッコリーと梅マヨネーズを入れ、さっと絡めて出来上がり。

ささみは低カロリー高タンパク質の食材ですから、ダイエットの頼もしい味方になることは間違いありません。
また、ブロッコリーにはビタミンCとカロテンが含まれているため、美肌効果も期待できます。

腕に自信のある方は、是非一度挑戦してみてください。

梅干しダイエットのまとめ

梅干しダイエットについては、毎日の食を変える事なくほんの一手間で出来るので非常におすすめです。
ただし、用法・用量を守るという事が、何よりも大切です。

梅干しを美味しく食べていくということが、ダイエットを継続させる秘訣です。

ダイエットである以上、過食は控えたうえで梅干しの有効成分を活かす努力をする必要がありますので、特に梅干し好きという方はチャレンジしてみてください。

このダイエットに投稿された口コミ・体験談

投稿された口コミ・体験談を表示します。

  • ミサ 様2019.10.04

    風邪を引きやすいため祖母から健康のためにと梅干しを食べることを勧められて、とりあえず物は試しと食べていたら、ダイエットにも良いと知り実際試してみたらプチ効果が得られました。テレビやCMみたいな大胆なダイエットではないけどジワジワと少しずつという感じで良いかもです。
    ちょっと手間ではあるものの毎日のお弁当作りなどを考えたらその間にやれば良いだけですし風邪も引きやすかった身が割と元気な気もして梅干し様様ですね。

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