その他のダイエット

知ってるけれど実践した事がないというなら勿体ない!
毎日のシャワーを半身浴に変えて美容面にも健康面にもメリットを!

毎日の寝る前の習慣と言えば、やはり日本人にとっては「お風呂」と言う人も多いかもしれません。
ですが、非常に残念な事に、最近ではライフスタイルの変化なども伴い、お風呂にに入らずシャワーで済ませる人が多くなってきています。

ダイエットをしたいと思うのであれば、シャワーだけで済ますのはもったいないところです。
実は、お風呂は重要なポイントでもあり、効果的に入浴することによって、痩せやすい体質を作る方法があったりします。

今回はその入浴方法の1つであり、有名な「半身浴ダイエット」についてまとめてみました。

そもそも半身浴ダイエットとは

半身浴ダイエットとは、言葉の通りで、体の下半身(みぞおちの高さまで)だけお湯につかり、長時間の入浴を行うことで発汗を促すというダイエット方法になります。

一般的な入浴ですと、肩までつかりますが、半身浴ダイエットになるので、腰の少し上あたりまで浸かります。
そのため、まず「のぼせにくい」というメリットがあります。

この半身浴ダイエットは、なにより長期的にダイエットを行おうと考えている方にオススメです。
逆に言えば、これだけで1ヶ月で5キロ落としたい!という方には全くもって向いていないと言えます。

そもそも、半身浴をする“だけ"でいわゆるダイエットの成功=減量というのは難しいです。
しかしながら、身体の働きを根本から改善してくれる効果があるため、他の方法と組み合わせたり、食事改善によるダイエット効果を上げていけるというメリットがあります。

また、半身浴ダイエットはやってみればわかりますが、じんわりと汗を流すことになりますが、これが美肌効果やむくみの改善といった効果なども期待ができるのです。

半身浴ダイエットの正しいやり方・方法

半身浴ダイエットは下半身浸かるという単純なやり方です。
そのため、比較的というか非常に簡単な方法になるのですが、ダイエット面で効果的に行うためには、いくつか守っておくべきルールというのも存在します。

以下にその内容を紹介していきます。

入浴の30分前に水を飲んでおく

半身浴ダイエットを始める前に、しっかりと水分補給を行っておきましょう。
通常の入浴に比べて、半身浴をすると汗をかく事になりますので、入浴中にのどが渇く可能性があります。

水分不足をしないまま半身浴をして汗をかく事になると、脱水症状などになる危険性もありますので、しっかり事前の水分補給を心がけておきましょう。

水分補給に適しているのは、せっかくダイエットを心がけているので、冷たい水などではなく常温の水か白湯を飲むようにしましょう。
白湯ダイエット

また、入浴する前に水を飲んでおくことで、血流がドロドロになるのを防ぎます。
体内の水分量が足りなくなると、かえって血の巡りが悪くなる場合がありますので注意しましょう。

浴室を温める

もし浴室の扉を開けられるのであれば、部屋の暖かい空気を取り入れるようにしましょう。
浴室暖房が備え付けられている場合は、お風呂に入る前に使って浴室全体の気温を上げておきます。

しかしながら、浴室に暖房が無く、リビングから遠い場合もあると思いますが、その際は湯船のフタを開けておくと、湯気によって浴室が温まります。
もちろん、この時浴室の扉は閉めておきましょう。

気温は25℃が適温と言われていますが、温度計などで厳密に計る必要はありません。
そもそも暖かくしておくのも、発汗効果を高めるとともに、急な寒暖の差にさらされることを防ぐためでもあります。

心臓への負担も軽くなりますし、上半身の急な冷えも防げますので浴室はしっかり入る前に温めておきましょう。

お湯の温度は38℃~40℃

半身浴ダイエットで非常に重要なポイントになるお風呂の温度ですが、だいたい38度~40度を目安にしましょう。

お風呂のお湯は熱すぎては絶対にダメです。
というのも、熱いお風呂ですと、発汗を促す前に自分自身のぼせてしまい長時間入るという事ができなくなります。

半身浴ダイエットの目的は、あくまでも健康的な発汗です。

そのため、実践する際の温度は、38℃~40℃を目安にし、少しぬるめのお湯につかることによって、身体の芯から温まりましょう。

お湯の量はみぞおちのあたりまで

半身浴を行う際のルールは、「心臓」までお湯がつからないようにします。
両腕もバスタブから出して置く事で、肩まで浸かってしまってのぼせてしまう事を防げます。

また、入浴前には身体を温めるためにかけ湯を心がけてください。
お湯を湯船からくんで、足先からみぞおちにかけてお湯をかけていきます。

こうすることで湯船につかる際の身体の負担を軽減します。

ただし、上半身にはかけ湯はしません。
上半身が濡れてしまうと冷えやすくなり、体温が減少しやすいということをしっかりと覚えておきましょう。

入浴時間は適度な時間を守る

半身浴ダイエットにおいて理想的な入浴時間は20~30分と言われています。
そもそも長すぎる入浴は、かえってお肌の状態を悪くしたり、体調を崩す原因にもなりかねません。

決して無理をせず、適度な時間を守りましょう。

特にお風呂が好きな方の場合、1時間ほど半身浴ダイエットと称して浸かっている方もいるかもしれません。
くれぐれも時間は適度な時間で切り上げて守るようにしましょう。

上半身の保温

半身浴中は身体の芯から温まるのを体感できると思います。
しかしながら、時間が経つにつれて浸かっていない上半身の冷えを感じる場合もあります。

特に外気が寒い冬などは、上半身も冷えやすくなりますから、冷え対策として、乾いたタオルを肩にかけておきましょう。
こうすることで、長時間の入浴が可能になります。

入浴中にも水分補給の用意

半身浴を行うと、発汗が促進されます。
事前に水分の補給をすると記載していますが、それでものどが渇いてしまう可能性があります。

そこで、のどが渇いてしまう事に備えて水分補給の用意は必ずしておきましょう。
多いのが、500mlのペットボトルに水を入れて浴室に置いておくという方法ですが手軽ですし楽チンでおすすめです。

のぼせやすい人は頭を冷やして入浴する

普段、シャワーで済ませていて入浴の習慣がない人は、半身浴ダイエットであっても、のぼせやすくなる可能性があります。
また、どちらかというとお風呂が苦手という人もいます。

そういった場合、のぼせないための対策として、濡らしたタオルを頭に乗せておきましょう。
よく銭湯などで頭にタオルをのせている人がいますが、これはのぼせないための対策の1つでもあるのです。

外気が暑い場合は、アイスノンなどを頭に乗せるのも良い方法の1つです。

半身浴ダイエットはどんな人が実践していて向いているのか

実は、半身浴ダイエットは、モデル達の間では必須とまで言われています。
そのため、有名なモデルたちは、それぞれ独自の半身浴ダイエット法を研究しオリジナルとして実践している人も多くいます。

  • 美容効果を高めるため、入浴後のお肌のケアを重要視している方
  • 水温をあえて高めにし、発汗効果を促進する方
  • 一日の疲れを癒し、ストレス面でのダメージをケアする方

このように、ひとりひとりが半身浴の効果を理解したうえで、さらなる効果アップを試みています。
このダイエットは未だ発展の余地があるのです。

半身浴ダイエットの期待できる効果

半身浴ダイエットは、モデルたちが実践していることからも分かる通り、主に美容効果への期待が大きかったりします。
代謝を促進することで、結果的にダイエット効果を期待するものです。

具体的にどのような効果があるのかを紹介していきます。

美肌効果

ゆっくりお風呂に入ることで、じわじわと汗をかいていきます。
これは、入浴の習慣が無い人ほど体感するとクセになるかもしれません。

汗をかくと、身体の老廃物や余計な皮脂が汗とともに流れていきますが、その結果、小鼻のブツブツ(角栓)も取れやすくなります。

体感としては、ミストサウナに入っている感覚かもしれません。
もしくは蒸しタオルを使っているときのような心地よさがあります。

むくみ改善

半身浴を行うことで、身体中の血行が良くなっていきます。
また、全身を流れるリンパの流れも良くなり、余分な水分・老廃物を汗とともに排出することで、顔や足のむくみが改善されます。

ここでリンパについて簡単に解説しておきます。

正式名称としては「リンパ系」として語られます。
血管同様全身を巡り、細菌の侵入を阻止している器官になります。

血管から漏れた液や老廃物を回収し、外敵の侵入(細菌など)を防いでくれます。

このリンパ系ですが、「リンパ管」と「リンパ節」にて構成されており、リンパ管は血管に沿って全身に張り巡らされた管で中には透明なリンパ液が流れています。
このリンパ管が合流してかたまりになっている部分があるのですが、それがリンパ節になります。

リンパ系のメカニズムは主に体内の健康維持です。
リンパ管が毛細血管からしみ出た液や老廃物を回収しますが、この時点では細菌や異物が混入している可能性があります。

そのため、約800個あるリンパ節でリンパ液をろ過し、こうすることで細菌などを排除して感染を防ぎます。

リンパの流れが良くなると、このような効果が促進されます。

疲労回復

熱いお湯につかることは、実は体力の消耗にも繋がります。
そのため、半身浴は全身浴に比べて相対的にぬるめの温度で入浴します。
こうすることで副交感神経を優位にし、リラックス効果があらわれ、その結果、疲労が取れるというわけです。

痩せやすい身体を作る

半身浴を行うことで血行が良くなるのに伴い、代謝が高まります。
血流や体液の巡りを良くすることで、老廃物がたまりにくくなります。

継続していくと、次第に痩せやすい身体になり、体質改善も期待できます。

デトックス効果

半身浴は発汗作用を高めます。
じっくり時間をかけて汗をかくことで汗腺が鍛えられます。

その結果、体内の有害物質や毒素、脂肪分を排出しやすい体質になります。

安眠効果

半身浴は、身体に負担をかけずに身体の芯から温められる方法です。
人間は体温を下げるために汗をかきます。

熱を放出しながら体温を下げていく過程で眠気がやってくるのです。
もし、疲労が溜まり過ぎて眠れない症状がある方は、半身浴を試してみてください。

半身浴ダイエットの効果をより高めるには?

半身浴ダイエットは、上記にまとめた通常の方法でも十分効果が期待できます。
しかしながら、モデルたちはさらなる効果の向上を期待したり、様々な方法を試しています。

以下に、その方法をまとめてみました。

アロマバス

半身浴を行う際に、お湯にアロマオイルを入れる方法です。
香りがプラスされることでリラックス効果や安眠効果を高められます。

どのようなアロマに効果が期待できるか、一部詳細をまとめておきます。

リラックスラベンダー・ローズウッド
リフレッシュグレープフルーツ・レモン
ストレス軽減ユーカリ・マジョラム・ミント

このほか、自分が良いと感じているアロマがある場合は、ぜひ取り入れてみてください。

バスソルト

バスソルトをお湯に溶かすことにより、保湿・発汗効果が期待できます。
塩は皮脂と結びつくことによって、薄い膜のように皮膚をコーティングしてくれます。

その結果、体温を閉じ込める性質があるのです。

また、塩分濃度が高いお湯につかると、発汗作用があります。
これは、塩風呂の塩分濃度が人間の体液の塩分濃度よりも濃いことが理由です。

人間の体には、血中の塩分濃度を一定にする性質があり、そのために不要な水分・塩分を汗として排出するのです。
発汗作用を増大することで、代謝向上が期待できます。

日本酒

意外に思われるかもしれませんが、日本酒をお湯に入れても美容効果があります。

実は日本酒にはアミノ酸が豊富で保湿効果があります。
体温を上げる働きもありますので、冷え性・乾燥肌の人向けです。

体質により入れる量は異なり、お酒に弱い方は0.5合、強い方であれば1合を目安にしてください。

重曹

最近ではお掃除に役立つ成分として有名になりましたが、カラダのお掃除にも役立ちます。
実際、重曹が成分として含まれている温泉もあるほどです。

重曹入りのお風呂に入浴することで、毛穴の汚れを落とす効果が期待できます。
肌がツルツルになるので、古い角質を落としたい場合にもオススメです。

入れる量は大さじ1杯を目安になります。
重曹には、皮脂を落とす効果があるため、入れすぎるてしまうと、かえって肌を傷つけてしまいますのでくれぐれも注意しましょう。

ストレッチやマッサージ

入浴中に簡単なストレッチやマッサージを行うことも非常に良い方法ですしオススメです。

湯船に入りながらふくらはぎをストレッチしたり、太ももやお尻のセルライトを軽くマッサージしたりする事で、発汗の促進や、身体が軽くなるのを感じられます。

ただし、やりすぎには注意しましょう。
ストレッチやマッサージなどに意識を集中しすぎて、のぼせてしまったり、疲れてしまっては意味がありません。

半身浴ダイエットの注意点

半身浴ダイエットは、簡単に言えばみぞおちまでお風呂に浸かるという方法のため、きちんとルールを守れば身体への負担は少ない方法です。

しかしながら、それでもやはりいくつかの注意点があります。
何事も簡単だからといって油断は禁物ですし、しっかりと守ることで、安全にダイエットに取り組めます。

半身浴自体に即効性があるわけではない

ダイエットと名の付くものに即効性があるかというと、それはケースバイケースです。

半身浴ダイエットも同様に即効性を期待しても無駄です。
あくまでも代謝の向上や心身の健康を維持・促進することが目的であり、その結果として、減量しやすい身体になることを目指していくのが正しいやり方です。

半身浴自体の消費カロリーは、20~30分の入浴で高くて50Kcalと少な目です。
何よりもまず体重を減らしたいといった即効性を望むのであれば、別のダイエット方法と組み合わせることが必要になります。

食後すぐに入浴しない

半身浴ダイエットはいつ入浴するかという点で、1つだけ注意点があり、食後すぐには入らないというのがあります。

そもそも、胃腸が消化に時間をかけている間は、血流は胃腸に集中しています。
その時に入浴をしてしまうと、血液が全身に循環してしまいます。

その結果、胃腸の働きが悪くなり、消化不良を起こすこともあります。

半身浴を行う場合は、最低でも食後30分~1時間経ってからにしてください。
そもそも半身浴に限らず、入浴自体、食後30分~1時間ほど経ってから入るのがおすすめです。

もちろんお酒を飲んだときは控えましょう。
早めに身体を休め、肝臓の働きを邪魔しないようにしましょう。

30分以上入浴する場合は休憩をはさむこと

半身浴の正しいやり方は、20分~30分の期間でやります。

入浴というのは、自分が思っている以上に体力や水分を消費しています。
少し長めにやりたいという場合でも、30分入浴したら5分休憩し、水分補給を行ってから再度入るよう心がけましょう。

乾燥肌の人は少し短く15分程度を目安に

半身浴はお肌の調子を整えるのにも効果的です。
しかし、乾燥肌の人は注意が必要で、角質層にあるセラミドが溶け出し、乾燥肌を悪化させる可能性があります。

セラミドとは、肌の角質層の1つです。
細胞と細胞の中でスポンジのように水分や油分を抱え込んでいて、細胞間皮質と呼ばれています。

肌や髪のうるおいに欠かせない働きをする大切な成分のため、乾燥肌の傾向がある方は15分程度の入浴にとどめた方が賢明です。

半身浴ダイエットのまとめ

半身浴ダイエットは、名前はよく聞くけど実際にやっている人は以外と少なかったりします。
そもそもすぐ痩せれたり、効果が表れにくいというのがその理由の1つかもしれませんが、実は非常に美容や健康促進を考えて行われています。

また、半身浴は身体が慣れてくれば、より次元の高い方法に移ることが可能です。
実際にモデル達のブログなどを見ていると、半身浴ダイエットの+αの要素が、随時公開されていたりする事があります。

毎日のお風呂をちょっと変えるだけで、特にお金もかからず、ゆっくりリラックス効果などもあり体そのものを根本からメンテナンスできる良い機会かもしれません。

特にお風呂入るのが好きという方はぜひ実践してみてはいかがでしょうか。

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