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色々な料理に使いやすく旨味もバッチリ!
簡単・手軽なまいたけダイエットでスリム化を目指そう
季節を問わず日々の料理に取り入れられる食材として、きのこが挙げられます。
その中でもまいたけはその美味しさで有名で、人気が高いきのこの1種で好きという方も多いかと思います。
特に鍋の季節になれば、まいたけは入れれば入れるほど、その旨味は病みつきになるほどです。
実はこの「まいたけ」ですが、ただ美味しいというだけではなく、ダイエット効果があることも最近わかっています。
今回は、まいたけを使った、まいたけダイエットをご紹介していきます。
きのこが好き、まいたけが好きという方には、まさにうってつけと言えるダイエット方法です。
まいたけダイエットについて
まいたけダイエットとは、その名の通り、まいたけを食べる事でダイエットに繋げる方法になります。
やり方としても非常にシンプルで、「1日につき約50g」のまいたけを継続して摂取することにより、ダイエット効果を狙います。
もともと、きのこ自体には食物繊維が豊富なため、お通じをよくする効果があります。
それに加えて、まいたけには他のきのこには無いような特別な成分が含まれており、その成分が内臓脂肪の減少や、痩せやすい体質への改善を促してくれるのです。
まいたけはクセがなく、どちらかと言えば食べやすいきのこでもあります。
そのため、毎日の献立にも比較的取り入れやすいとあって、まいたけダイエットとしてテレビなどで取り上げられたばかりの頃は、あまりの人気ぶりに一時期はスーパーで売り切れが続出した程です。
まいたけダイエットでの成功した事例や芸能人
実は、このまいたけダイエットですが、有名になった原因の1つにメディアで取り上げられたという事があります。
テレビの企画でまいたけダイエットに挑戦し、なんと10kgの減量に成功された方がいらっしゃいます。
それがお笑い芸人の「ザ・たっち」のおふたりです。
おふたりは40日間まいたけを食べ続けた結果、減量に成功したわけですが、初めて20日の時点でたくやさん・かずやさんともに約7kgほどの減量効果があらわれていました。
ウエストも-10cmということで、ただ体重を減ったというだけでなく、サイズダウンにも成功しています。
もちろん、ただ食べるというだけでなく、お料理にも工夫をこらしていましたが、そもそもクセが少ないので、どんなアレンジにも適応できる食材です。
丼ものにしたり、はたまたドライカレーにしたりと、レパートリー豊富にダイエットを成功させていました。
まいたけに含まれているダイエットに効果的な成分
実はこのまいたけには、ダイエットにおすすめできるための成分が多く含まれています。
ここでは、そんな成分について見て行きましょう。
MXフラクション
他の食材とまいたけとを分ける成分がこれで、その名も「MXフラクション」と言います。
なんだか戦隊ものの必殺技のような名前ですが、学会でも紹介されているほどの有用成分なのです。
栄養学的な見解から述べると、きのこ類にはベータグルカンという不溶性の多糖類が存在し、さらにその中でもまいたけに含まれているものをMXフラクションと呼びます。
ちなみに「M」はまいたけの頭文字から取ったイニシャルです。
MXフラクションの効能は、体内の中性脂肪や血液中の悪玉コレステロールの分解を助けてくれる働きです。
代謝の向上や内臓脂肪減少に繋がり、その結果として、太りにくい身体へとなっていくのです。
他にも、血糖値を下げる効果も期待できますから、生活習慣病の予防にも効果的です。
もちろん、まいたけはこのMXフラクションだけではなく、他にも有効な成分がありますので、以下に詳細を紹介していきます。
MDフラクション
XがDに変わっただけで非常に似た名前ですが、まいたけに含まれているもう1つの特別な有効成分になります。
免疫を活性化してくれる作用があり、老化の予防や風邪をひきにくい身体を作ります。
具体的にはがん予防に良いとされ、異常な細胞が活性化するのを防ぐ働きをします。
老廃物の排出が促され、腸内環境を整える一助となります。
不溶性食物繊維
食物繊維が豊富に含まれているまいたけは、腸の動きを活発にしてくれます。
食物繊維が豊富な野菜の代名詞として、ごぼうが挙げられますが、実はまいたけには、ごぼうと比べても遜色ないだけの食物繊維を備えています。
同じ100g中の不溶性食物繊維の質量を比べると、ごぼうが3.4gなのに対し、まいたけは2.4gとごぼうの約2/3の不溶性食物繊維を含んでいるのです。
触感的にはごぼうよりも柔らかく、食べやすい食材にもかかわらず、排便を促す効果も強いのです。
腸内細菌の働きも活発になり、脂肪や糖分が過剰摂取されてしまっても、腸内細菌が分解・消費してくれます。
キノコキトサン
こちらは内臓脂肪に働きかけ、燃焼を促します。
内臓脂肪を落ちやすくしたり、脂肪が体内に取り込まれるのを防ぐ働きがあり、お腹痩せにも効果があります。
もともとのキトサンという成分は、実はエビ・カニに多く含まれているのですが、その多くが殻に存在しています。
ですが、エビやカニなどは魚介類ということもあり、人によってはアレルギーなどの理由から食べられないという方も多くいます。
また、好みも分かれやすい食材もあり、もっと言えば頻繁に食べようと思っても、そもそもお値段もなかなかの食材で毎日食べるというのはなかなか困難です。
その点キノコキトサンは、その名の通りきのこから摂取できるキトサンとあって、気軽に摂取できるのがうれしいところです。
年代、性別問わず効果がある成分ですから、積極的に取り入れたい成分と言えます。
ビタミンB群
まいたけにはきのこの中でも特に、ビタミンB群が含まれています。
ビタミンB群は代謝に深くかかわる栄養素のため、ダイエットにおいても重要になるのですが、主に身体に必要なエネルギーを作るために働いています。
ビタミンAやCなどと異なり、ビタミンB1やB2といったBからさらに細分化されています。
これは、単体では効果を発揮しにくい栄養素であり、しかも種類がたくさんあるためです。
これらがチームとなって協力し合い、体内の新陳代謝に貢献しているのです。
ダイエットにおいて特に効果を発揮するのは、ビタミンB1・B2で、この2つの栄養素はまるで夫婦のように協力し合う関係です。
ビタミンB1
ビタミンB1は乳酸を分解してエネルギーに変える働きがあります。
そのため、特に運動をしている方にとっては、必要性の高い栄養素と言え、疲労回復にも役立つ成分ですから、積極的に摂取するのがオススメです。
糖質の代謝を行うにも役立つ成分ですから、摂取が滞るとエネルギー源としてうまく糖質を体の中で変換できません。
変換が上手くいかないと、イライラしたり身体がだるくなったりと、悪影響が及びます。
さらには、糖質の代謝が促進されずそのままでいると、使われなかった糖質は脂肪へと変わってしまうため、ビタミンB1は非常に重要なのです。
ビタミンB2
ビタミンB2は身体の細胞を再生させたり、爪や髪を成長させたりします。
主に「発育」を促進する効果があります。
ダイエットにおいては、糖質や脂肪の燃焼をサポートする効果があり、皮膚や粘膜を守る働きがあります。
そのため、これらのビタミンB群が不足してしまうと、身体に大打撃を与えます。
江戸時代に流行した病気の1つに「脚気」があります。
実は、この脚気が流行った理由としては、このビタミンB群の成分が不足していたために起こってしまったのです。
当時は、都市部では白米を食べていたためにビタミンB群の摂取があまり十分でなく、田舎の農村では玄米を食べていたため不足がありませんでした。
そのため、まだ色々なモノが不足していたり技術も進化していない時代ですから、原因が明確に分からなかった当時、わざわざ田舎まで療養したという記録があり、田舎に療養に行くと治ったというのもこのカラクリによるものなのです。
現代ではそこまで不足するといった事はありませんが、ダイエット中はただでさえ食べるものが偏りがちなので、この点には注意してください。
カリウム
まいたけには他のきのこ同様、カリウムが豊富に含まれています。
カリウムには水分調整機能があり、体内の余分な水分や老廃物を排出してくれます。
むくみの解消にも効果があり、体内の塩分濃度を一定に調整してくれるため、高血圧も予防してくれます。
ビタミンD
ビタミンDは、骨の形成や維持にとって大切な栄養素です。
主にカルシウムの吸収を補助する働きがあり、カルシウムとの相性が良い栄養素です。
この効果を発揮させるには日光に当たることが必要ですが、人差し指の先端が日光に当たっていれば問題ないとする説もありますので、この点はあまり気にしなくて良いでしょう。
トレハロース
まいたけは、味の特徴として甘みがあることが知られています。
これはまいたけの中にトレハロースが含まれているためです。
トレハロースとは砂糖の仲間で味をまろやかにする効果があり、人間にとって大切なエネルギー源の1つでもあります。
お肌のうるおい・肌のくすみ・シミ・そばかすなど、お肌全体に効く働きをしてくれますので、ダイエットをすると肌が荒れるという方は、ぜひ一度まいたけを試してみてみるのも1つの手です。
まいたけダイエットの正しいやり方
まいたけダイエットは、1日50gのまいたけを3度の食事に加えて摂取する方法です。
3回に分けて50gを食べればよいので、それほど負担が大きい方法ではありません。
ただし、ダイエットに有効な成分である「MXフラクション」については、注意が必要で、130℃以上の熱を加えると分解されてしまう性質があります。
そのため、調理方法にひと工夫必要です。
長時間フライパンや鍋で熱する調理は避けるようにし、仕上げにさっと入れる程度で十分です。
また、MXフラクションは水溶性のため、水洗いをしてしまうと成分が流れ出てしまいます。
まいたけを調理する場合は水洗いせずに、そのまま使ってください。
もし、炒め料理や蒸し料理といった、水分が外に出てしまうような調理法を選ぶ場合は、その汁に成分が溶け出しているので、汁も一緒に飲むようにしましょう。
オススメの調理法やレシピとしては、汁ごと食べられる味噌汁や鍋といった調理法です。
こうすることで、水に溶けだした栄養素もまんべんなく吸収できますし、何より作る時にあれこれ注意したり面倒だったりしません。
まいたけを調理する場合は、この点にも留意して調理しましょう。
まいたけダイエットで成功させるコツ
ここまで、まいたけのダイエットにおける有用性をご紹介してきました。
それでは、実際に実践した方々の声はどうなのでしょうか。
体験談を紐解いてみると、便通は確かに良くなったとの声が多く上がっていました。
しかし、体重自体にはそれほど変化が無かったという声もあります。
これは、まいたけを食事に加えただけという方の意見です。
その一方で、まいたけを摂取しながら軽い運動を行った方は、体重が減少したという報告もあります。
注意点としては、まいたけを摂取したことにより、腹痛に悩まされたという声もありましたので、体質に合わないと感じたら、すぐに摂取を控えるよう心がけましょう。
まいたけダイエットの注意点と合わせるのにおすすめの軽い運動
まいたけダイエットは、良いという口コミや体験談もある一方で、それ単体でのダイエット効果は不十分だという口コミもあります。
先にご紹介した「ザ・たっち」のお二人も、まいたけダイエットでの成功者と言われてますが、まいたけを食べるだけのダイエットではなく、他にも軽い運動を行っていたのも事実です。
そのため、しっかりと効果を出したいと考える方は、まいたけを摂取するのと併せて、何らかの軽い運動も行う事をおすすめします。
ここでは、日常の生活に取り入れやすいオススメの運動を紹介していきます。
ウォーキング
簡単な運動の代名詞でもありますが、決して侮ることはできません。
きちんとしたウォーキングを行えば、長期的に見て必ず減量が期待できます。
もしも職場が歩いて通える距離ならば、ぜひとも徒歩通勤をオススメします。
ウォーキングは有酸素運動の部類にあたり、身体に酸素を取り込んで脂肪を燃やす働きをします。
しかしながら、運動負荷としては軽めになりますので、最低20分以上の運動を行うのが良いとされています。
30分以上歩くと軽く汗をかくのが分かると思います。
もしその運動量では軽いと感じる方は、ポールを使用して歩くノルディックウォーキングという上級者向けの方法もあります。
こちらは、クロスカントリーを行う選手の方が、夏場に練習をするためにも行われています。
ウォーキングはそれ自体でもウォーキングダイエットとして成り立つ程です。
運動が苦手、あまり激しい運動は得意でないという方には、まいたけダイエットを合わせて行うのにも最適です。
ウォーキングダイエット
自転車
自転車を使って通勤している方は多いと思いますが、この自転車通勤も、距離によってはかなりの運動量になります。
徒歩では無理な距離でも、自転車になるとかなり行ける距離が広がります。
自転車もウォーキング同様、有酸素運動の性質を持ちますが、実際にダイエットに用いるのであれば、自転車選びにちょっとした工夫が必要です。
それは、ギアの設定がある自転車を選ぶことです。
ギアを弱くして運転することで、漕ぐ回数を増やし、運動効果を増やすことができます。
もしお持ちの方は、一度試してみてください。
自転車も自転車ダイエットとしてそれだけでもダイエットを狙える運動でもあります。
本格的な自転車運動でなくとも、まいたけダイエットを合わせて行えるので、普段の移動を少し自転車に変えるなどから試してみてはいかがでしょうか。
自転車ダイエット
まいたけを使ったおすすめレシピ
まいたけは、クセもなく食べやすい食材でもあります。
とはいえ、やはり毎日同じメニューを食べ続けるというのは、よほどまいたけ好きという方でない限りは、多少なりとも飽きがきてしまいます。
この手の食材ダイエット系では、飽きずに続けられるかというのも非常に大切な要素です。
まいたけは、その点では色々な料理やレシピに活用しやすく、料理アレンジがしやすい食材という特徴があります。
ここでは、まいたけを使って作る、ダイエットに有効なレシピをご紹介します。
まいたけダイエットラーメン
材料(一人分)
まいたけ | 50g |
---|---|
しらたき | 70g |
ねぎ | 1/4本 |
水 | 200cc |
鶏ガラスープの素 | 小さじ2 |
しょうゆ | 小さじ2 |
みりん | 小さじ1 |
ごま油 | 2.3滴 |
つくりかた
- しらたきは食べやすい長さに切る
- まいたけは小房に分け、ねぎは薄切りにする
- 鍋に材料をすべて入れ沸かし、まいたけに火が通れば出来上がり
- お好みで黒コショウやごまをかけると美味
しらたきとまいたけのコラボレーションが、お腹を満たしてくれること間違いなしです。
これら以外にも、普段はお味噌汁としてまいたけを食べ、少し飽きたり、味を変えたりルーチンを変えたいという場合に、週末などに丼ものにしたり、上記のラーメンにしてみたりとアレンジすると飽きにくく無理なく食べられておすすめです。
まいたけダイエットのまとめ
きのこはきのこ自体で、ダイエットにおすすめの食材でもあります。
中でも、この「まいたけ」には、ダイエットに有効な栄養分がたくさん含まれています。
食べる量は1日50gと比較的少量なので、誰でも簡単に取り入れやすい特徴があります。
とはいえ、ただただ毎日まいたけを食べるという「だけ」では、飽きもしやすく続きにくく挫折しやすくなります。
味を変えてみたり、レシピで楽しんだりと毎日の楽しみを見つけながら実践しましょう。
また、食べるだけでは、そこまで大きな減量や体重が減らないといった事で悩むかもしれませんが、その場合でも、ウォーキングなど軽い運動を取り入れるだけで、その効果はさらに大きくなります。
毎日食べても飽きがこないようレシピなど工夫しつつ、日常の生活に取り入れてタッチのおふたりのように、痩せられるよう頑張っていきたいですね。
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