食べ物系ダイエット

冬にこたつでみかんは至高の瞬間?
そんなみかんを食べてダイエットする方法を徹底解説!

冬にコタツに入っていると、ついつい食べたくなるみかん。
寒い季節によく食べられるのは、風邪を引きやすい季節に、みかんが持つビタミンCなどの栄養素を身体が求めているのが理由なのかもしれません。

しかし、みかんに含まれている栄養素の中には、ダイエットにも有効なものも含まれているのです。
今回は、太りやすい冬にこそ取り組みたい、みかんダイエットを紹介していきます。

みかんダイエットとは

みかんダイエットとは、その名の通りで毎日みかんを食べることで減量効果を狙うダイエット方法です。
定期的に話題になるダイエットでもあり、実践者も多くいます。

みかん自体万人に好かれやすいフルーツでもあるため、著名人などもチャレンジして実績を残していたりもします。

みかんダイエットの実践者や成功者はいるのか

みかんダイエットの成功者として有名な1人が、お笑い芸人フォーリンラブのバービーさんです。
バービーさんは様々な番組でダイエットに取り組んでは成功を収めていますが、みかんダイエットでも結果を残しており、2ヶ月で-3.6kgの減量に成功しています。

食べ方は、3食前にみかんを皮ごと1個食べるというものです。
焼きみかんのような調理ではなく、40~50℃のお湯で5分程度湯通しし、皮表面の農薬やワックスをこすって洗い流せるようにします。

ほかには、一部地域で食べられているみかん鍋を食べたり、みかんの皮にお湯を注いだものを飲んだりして、飽きが来ないように工夫を重ねていました。
相方のハジメさんの協力もあって、ダイエットに成功できたようです。

みかん自体は美味しいのですが、口コミの中には美味しすぎてかえって食べ過ぎてしまい、ダイエットにならなかったという意見もありました。

フルーツ全般が好きな方にとっては、ある意味では不向きなダイエットかもしれませんが、成功例もたくさんあることから、みかんダイエット自体の効果の信憑性は高いと言えそうです。

食べるタイミングと食べ方が大事!みかんダイエットの正しいやり方

みかんダイエットと聞くと、ただみかんを食べれば良いと思うかもしれませんが、実は食べ方にポイントがあります。
以下に、基本的な食べ方について紹介しておきます。

毎食前に1個を原則として摂取する

みかんをダイエット目的で食べる場合、食前にみかんを食べる必要があります。
多くの人は、みかんを食べる時に、食後のデザートとして食べる方が多いかと思います。

しかしながら、みかんダイエットを実践するにあたっては、これが真逆になります。
ダイエット中は順番が逆になり、みかんを食前に食べるという事が基本的なやり方となりますので注意しましょう。

白い筋は取らない

みかんの皮をむいた際に見える、白い筋状の部分があります。
人によっては、これを丁寧に綺麗に取ってから食べるという方もいますが、これはダイエットにおいてはNGポイントとなります。

この白い筋は「アルベド」という名称で知られているのですが、実はみかん本体以上の栄養価があります。

すなわち、白い筋を取って食べるということは、栄養をみすみす捨ててしまっているのと同じことです。
みかんの皮をむいたら、そのまま食べるようにしましょう。

みかんを焼いて食べるという方法もある

みかんはそのまま皮をむいて食べるというものだと思っているかもしれません。
実際、ほとんどの方がそういう食べ方しか知らないしそういうものだと定着していますが、地方によっては皮ごと焼いて食べるところもあるのです。

トースターやグリル、ストーブなどの上にみかんを置いて、7分程度加熱するだけで出来上がります。
この食べ方の場合は、みかんの皮に含まれる栄養素も一緒に摂取できるというメリットがあり、ダイエット効果が高まることも期待できます。

ただし、もし焼きみかんを作る際には、皮も食べる事になるため農薬が付いていない、無農薬のものを手に入れると安心です。

みかんに含まれる、ダイエットに有効な栄養素

みかんには、ダイエットに有効な栄養素が数多く含まれています。
以下に詳細をご紹介していきます。

シネフリン

みかんに含まれる栄養成分の1つで、交感神経の働きを活性化させる機能があります。
また、脂肪を分解してくれる酵素のリパーゼを活性化し、代謝を促進して体脂肪を減らす効果も期待できます。

交感神経には、身体を活動的な状態にしたり、気持ちを高揚させる働きがあります。
仕事や運動、テレビを見ているときに活発になる傾向があり、交感神経が優位になることで、筋肉や内臓が緊張し、血圧が収縮して体温が下がり、血圧が上がります。

基礎代謝の向上にも貢献してくれますから、運動系のダイエットを併用されている方であれば、積極的に摂取したい栄養素の1つです。

ヘスペリジン

みかん由来のポリフェノールの1つで、柑橘系の果物に多く含まれています。
どちらかと言うと、実の部分よりも先ほどから記載している白い筋(アルベド)に多く含まれています。

毛細血管からの出血や、細菌の侵入を防ぐため、メンテナンスを行ってくれる栄養素になります。

ヘスペリジンには中性脂肪を減少させる効果もありますから、中性脂肪やコレステロールの値が気になる人にとっても役立つ栄養素です。
そのほか、アレルギー反応を抑制する効果もあります。

ペクチン

水溶性食物繊維の一種であり、食べ物の消化に携わる酵素の働きを助けます。
その過程で、脂肪の蓄積を防ぐ効果も発揮します。

消化された食べ物は、便として排出されるまでの間は、ほぼ腸内に存在することになります。
このとき、すぐに便が排出されれば問題無いのですが、腸内環境が悪化することで、便が上手く排出されないことがあります。

腸内に便が長く留まると、やがて便が腐敗していき有害物質が腸内から体内へと吸収されていきます。

その結果、吹き出物や口臭などといった症状に反映されます。
あまりにも便が出ない場合は、腸閉塞などの深刻な病気を発症することも可能性としてはゼロではありません。

水溶性食物繊維は、水を含むことで体内でゼリー状になる特徴を持ちます。
そのまま腸内に進んでいき、腸内の老廃物や有害物質を取り込みながら、便と一緒にゆるやかに排出されていくのです。

排便を促すことから、便秘を解消し、結果的に体重減少につながりますし、胃の中で水分を含んだ状態となると、お腹がいっぱいになります。
食べ過ぎを防いでくれる栄養素でもあるのです。

みかんダイエットの効果や続けるメリット

みかんダイエットを続けていると、どのようなメリットがあるのでしょうか。
以下に詳細をご紹介していきます。

疲労回復効果

柑橘系の果物に含まれるクエン酸ですが、もちろん、みかんにも含まれています。
梅干しなどにも含まれている成分で、変わったところでは洗剤などの日用品としても使われることがあります。

テレビなどで一時期盛んに紹介され、身近になった栄養素の1つですし今では身近となった栄養素で知っている方も多いかと思います。

生物には、糖質や脂質をエネルギーに変える回路があり、一般的にこれは「クエン酸回路」と呼ばれています。
筋肉疲労などによって発生する乳酸は、筋肉痛の一因ともされていますが、クエン酸によって乳酸は炭酸ガスに分解され、尿として排出されます。

クエン酸が身体の中で不足している場合は、乳酸が体内で留まったままになってしまうため、疲れが残りやすくなります。
糖質・脂質も十分にエネルギーに変換されないため、使いきれなかったエネルギーが脂肪として残ってしまいます。

ダイエット・疲労回復にも効果があるクエン酸を、新鮮な状態で摂取できるみかんは、身近な栄養剤とも言えるのです。

ビタミンCで冬将軍に備える

子供の頃、あまり果物が好きではなかった方も、みかんを食べるよう促されたことはあると思います。
昔から、みかんを食べると風邪を引かなくなると考えられていましたが、それには理由があり栄養素のビタミンCが含まれているからです。

ビタミンCには、粘膜や皮膚を保護する作用があり、肌をなめらかにするたんぱく質の一種、コラーゲンの合成を助けてくれます。
傷・やけどによる肌のダメージの治りを早くする効果もあります。

また、ビタミンCには免疫力を高める効果があり、ダイエット中に食べ物を制限して崩した身体の栄養バランスを整えてくれます。

過度な運動がたたって風邪を引いてしまった場合でも、摂取すれば治りが早くなります。
実際、風邪の引き始めにはビタミンCを多めに摂取して治すと言っている人もたくさんいるほどです。

ビタミンCは水溶性ビタミンのため、体内に留めておくことが難しいという特徴があります。
その分だけ、毎日摂取したいビタミンの1つとなります。

もし、お肌の調子を整えたいなら、コラーゲンの働きを助けるために、たんぱく質を一緒に摂取するようにしましょう。

みかんダイエットの効果をより高める方法

みかんに含まれている栄養素を、しっかり身体に吸収させるには、どのような食べ方が良いのでしょうか。
基本的な食べ方は先にご紹介しましたが、その中に「みかんを焼いて食べる」という方法を挙げました。

皮ごと栄養を摂取できるため、凝縮された栄養を体内に取り入れやすくなることが期待できます。

焼くことによって、どちらかと言うと実よりも皮に多く含まれている、ビタミンCやヘスペリジンの成分を果実に浸透させることができるようになり、栄養価も上がるメリットがあります。

そこで、焼きみかんの作り方と、美味しい食べ方について、以下に詳細をご紹介していきます。

焼きみかんの作り方

  1. みかんを重曹水で洗うか、40~50℃のお湯で5分湯通しして、よく拭き取る(農薬などを取り除くため)
  2. オーブントースターにみかんを皮つきのまま入れる
  3. 両面に軽く焦げ目がつくまで焼く(目安は15分程度だが、焼き目を見ながら慎重に焼く)
  4. 十分に焼けたら出来上がり

焼きみかんは、不思議なことに焼くことで甘みが増し、まるで焼き芋のような味になります。
この"とろっとした”食感がクセになる方も多いようです。

炭火焼き専門店の方もオススメしている食べ方の1つで、味の評価も高いのが特徴です。
ほかにも、バービーさんのダイエット方法の中に、不思議な料理が登場していましたので合わせて紹介しておきます。

みかん鍋とは

これは、山口県大島郡周防大島町に存在する料理で、正式名称は「周防大島みかん鍋」と言います。
漁業・農業が盛んな地域で、山口県内における温州みかんである、山口大島みかんの栽培も盛んです。

山口県内のおよそ8割の生産量を誇り、みかんの島として親しまれています。
海の幸・山の幸に恵まれた土地であることが伺えますが、この両方をまとめて味わってしまおうということで作られたのが「みかん鍋」です。

海鮮鍋の具材にみかんが加わることで、果たしてどのような味になるのか、分からない方がほとんどのはずです。
なぜなら、山口県の方でもこの料理を知らない方が多いのです。

実際に食べた方の意見としては、みかんの爽やかさが鍋の味を上品に仕上げてくれて、臭みを感じずに食べられたという感想が多く、隠れた人気メニューとなっています。

作り方は厳密に定められており、締め雑炊の作り方まで決められています。

その厳格さは驚くべきもので、きちんとした会が取り仕切っており、本物のみかん鍋が食べられるのは、周防大島鍋奉行会に加盟している12店舗のみとなっています。

それでは、近辺に住んでいる人以外は、食べるのをあきらめるしかないのでしょうか。
そんなことはありませんし、スーパーで手に入る食材で、十分美味しいみかん鍋を自分たちで作ることが可能です。

以下に、みかん鍋のレシピをご紹介します。

みかん鍋の材料

みかん6~8個(小ぶりのものを選ぶ)
白菜1/4株
水菜1束
しいたけ8枚
えのきだけ1袋
豆腐1丁
寄せ鍋のつゆ1パック(市販品で可)

つみれの材料

白身魚のすりみ400g
1個
小麦粉40g
みそ20g
お好みで
みかんの皮お好みで(みじん切りにしておく)

みかん鍋の作り方

  1. 焼きみかんを作る(8個すべて)
  2. つみれの材料をボウルでよく混ぜ合わせ、つみれを作る
  3. 白菜や水菜、長ネギを食べやすい大きさに切る
  4. しいたけは、下の硬い部分を切り落とし、かさに「+」の切り込みを入れる
  5. えのきだけも、しいたけ同様下の硬い部分を切り落とす
  6. 豆腐は、食べやすい大きさにするが、12等分程度の大きさにとどめる
  7. 鍋につゆを入れて煮立て、先につみれを入れて風味を出す
  8. 残りの具材と焼きみかんを入れ、さらに煮て火を通す

ビタミンCは熱に弱いのが難点の1つでしたが、この方法であれば皮がビタミンCを守ってくれるため、栄養価を損なわずに摂取できます。

野菜に含まれる栄養や、つみれに含まれるたんぱく質も同時に摂取できます。
しかも、カロリーは抑えられているため、ダイエットに非常に向いている料理と言えるのです。

食べ方のコツとしては、みかん自体は鍋の具材と一緒に食べず、みかん以外の食材を全て食べてから、雑炊を食べたくなる前にみかんを口直しに食べることです。

本来であれば雑炊まで食べて完食となるのですが、ダイエット中はやはり控える必要がありますので、このような方法がオススメです。
みかんダイエットを機会に、新たな味を試してみてはいかがでしょうか。

みかんダイエットの注意点

どのような食材においても、ダイエットには注意点が存在します。
みかんにも、ダイエットに用いる場合、注意点があります。

それは「置き換えには使わない」という点です。

みかん自体のカロリーは低いため、果物を使った置き換えダイエットへの応用を考える方もいるかもしれません。
しかし、みかんはそのような方法には不向きです。

置き換えを考える他の果物として、りんごやバナナなどがありますが、みかんに比べて質量が多い特徴があります。
実際、みかんに比べると腹持ちが良く、十分置き換えダイエットには通用します。

しかし、みかん1個では、喉をうるおす効果はあっても、ダイエット中の空腹を満たすには足りません。
結果、美味しさに負けてついつい食べてしまい、空腹の効果も加わって吸収率が上がってしまうのです。

さらにみかんを食べる個数が多くなればなるほど、糖分の摂取量は増えてしまいますので、結果的にダイエットの妨げになってしまうこともあります。

みかんダイエットを行う際は、あくまでも食前に食べることを原則として置き換えなど極端な方法にしないよう心がけておきましょう。

みかんダイエットのまとめ

みかんダイエットは、その名の通り、みかんを食べて減量を試みるダイエット方法です。
しかしながら、ただみかんを食べれば良いという方法ではないため、正しいやり方を知っておきましょう。

基本的には食前に、白い筋を取らずに食べる。これが基本です。
しかし、みかんは食べ方を少し工夫することで、今までとは違ったみかんの世界を堪能でき、さらに栄養価が高まった食事が楽しめます。

特に冬場と言えばこたつみかん。という言葉があるくらい、よく食べられスーパーにもよく並びます。
食べ方次第で、みかんの栄養価も高くなりますので、ぜひいろいろな味を試しながら、美味しくダイエットしていきましょう。

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