食べ物系ダイエット

心も身体も温まって痩せられる?
しょうがダイエットで脂肪燃焼生活をはじめよう

冬などの寒い季節はダイエッターにとって大敵です。
身体を温めようとしても、そもそもなかなか気温が上がらず、汗をかくのも一苦労です。

そんな冬の季節、大切なのは私たち自身の身体を温めてあげる事ですが、これに一役買ってくれるのが「生姜(しょうが)」です。

しょうがは主に香辛料として使用されることが多い食材で、風邪の引き始めなどによく使われます。
しかしながら、実はしょうがは効果的に摂取することで、ダイエット効果も期待できる食品でもあるというのはまだあまり知られていません。

今回は、そんなしょうがを使ったダイエット方法をご紹介していきます。

しょうがダイエットについて

しょうがダイエットとは、毎日の食事において「生姜(しょうが)」を定期的に摂取することで、痩せやすい身体を作ることを目的としたダイエット方法です。

そもそも、しょうが自体は古くから漢方の1つとして活用されてきました。
身体を温める効果や解毒作用があります。

現在でも魔よけとして使用している神社があるほど、その効能から人々に大切にされてきた食材でもあります。

しょうがダイエットで実際に成功した人はいるのか

しょうがダイエットの成功者が取り上げられた中で記憶に新しいのは、テレビ番組のナイナイアンサー内で取り上げられた、SKE48メンバーの鎌田菜月さんです。

番組内で体重やウエストを公開して、ビフォーアフターを紹介するという、アイドルとしてはかなりのイメージダウンにつながりかねない紹介で、お茶の間に衝撃を与えました。

しかし、彼女は見事に結果を出して、2週間で体重-3.9kg、ウエストは-8cmという数値をたたき出しました。

アイドルとしての活動で忙しい中、食事を工夫して鎌田さんは結果を出されています。
端から見ていると、一見減量を意識したメニューには思えない、豚のしょうが焼きやつくね鍋などを食べていましたが、しょうがを活用することで問題なく結果を出していました。

実際に豚の生姜焼きなどを食べつつ痩せたという実績があるのは、これからチャレンジしようと思っている方にとってみても心強いですね。

しょうがのダイエットに有効な成分

しょうがダイエットの方法はとても簡単です。
なぜなら、普段の食事や飲み物を摂取する際に、しょうがを加えるだけというシンプルな方法なのです。

1つだけポイントとしては、生のしょうがを食べても効果はあるのですが、加熱することで、ダイエットに有効な成分をより増やすことができます。
その成分の名前は「ショウガオール」と言います。

このショウガオールは乾燥したしょうがに含まれている成分で、実に加熱することでその量が33倍にも増えると言われています。
数多くの効能があり、ダイエットだけでなく体質改善にも効果を発揮します。

以下に、その驚くべき効果を紹介していきます。

基礎代謝の向上

ダイエットを試みるうえで最も大切な効能の一つです。
定期的にしょうがを摂取することにより体温が上がります。

その結果、基礎代謝が高められ、そもそも太りにくく痩せやすい体になるのを助けてくれます。

同じ運動をするにしても基礎代謝が高い方が脂肪の燃料効率は上がります。
さらに、何も運動をしていない状態でも、身体はどんどん脂肪を燃焼してくれるというまさに至れり尽くせりです。

摂取カロリーとの比較次第では、運動をしなくても痩せていきますし、運動を取り入れればさらに効果が促進されます。

これはショウガオールが血の巡りを良くしてくれる働きがあるからで、血液の凝固を抑制して血液の循環を促してくれます。
身体の隅々まで血液が行きわたることで手足の末端まで暖まります。

ダイエットはもちろん、冬の寒い時期にも効果を発揮します。

自律神経の正常化

血行が促進し、体温が上昇することによって、自律神経の正常化が期待できます。

自律神経が現代人に与える作用は非常に大きく、自律神経に異常が発生すると、気分の落ち込みや精力減退といったような、いわゆる精神的な面での悪影響が懸念されます。

仕事の面では、やらなければならないのにできない……といった状況に陥り、どんどん、やらなければ…でもできない…と悪循環が生まれる一因にもなります。

もちろんこれはダイエットにも言えます。
痩せなければいけない、食べてはいけない、でも…と悪循環に陥ってしまってはダイエットどころではありません。

その点、しょうがを定期的に摂取することで、身体の中から精神面もサポートできるのです。

血管の正常化

血行に関連する部分でもう1つ挙げておきたい効能は、血管を健康に保つことです。
ショウガオールは人間の身体において、痛みや熱によって損傷を受けたときに生成される物質である、「プロスタグランジン」の働きを弱める働きがあると言われています。

その結果、血管を健康に保つのに役立ちます。

血管をケアすることはあまりダイエッターの中でも重要視されていない部分ですが、実はとても大切です。

そもそも血管はコラーゲンをはじめとするたんぱく質によって生成・修復されます。

日常の生活をしているうえで、血管がダメージを受けることというのはほとんどありません。
しかしながら、運動や食事制限といったダイエット的な行動を始めると、知らず知らずのうちに血管がダメージを受けてしまうことがあります。

特に食事制限は気を付ける必要がある要因の1つでもあり、たんぱく質、特に動物性のものを摂取する機会が減ると、驚くほど早く血管は劣化していきます。

肉や魚を食べるのを控え、運動をし、ときにはサウナに入る……。
一見健康そうに見える習慣ですが、これは血管にとってはダメージが大きいのです。

もちろん、血管の修復にもたんぱく質は必要ですから、動物性のたんぱく質を摂取することは継続する必要があります。
これを怠ると、動脈硬化を早めてしまったり、高血圧の原因にもなります。

とはいえ、ダイエット中はカロリーや脂肪の摂取はなるべく抑えたいと考えてしまいます。

ここで、新陳代謝を高めるしょうがの効果が活きてくるのです。
しょうがを一緒に摂取することによって、脂肪燃焼の効果が高まるだけでなく、さらに血管の修復にも支障が無くなるというメリットがあるのです。

しょうがを摂取する際は、血管をいたわることを意識して摂取していくようにしましょう。

痛みを和らげる

ショウガオールには抗炎症効果があります。
そのため、頭痛や神経痛の痛みを和らげてくれる効果が期待できます。

先にご紹介したプロスタグランジンという成分は、女性の体内において子宮の収縮を促す働きをしますが、それが過度になってくると、女性の場合は生理痛の痛みの原因にもなってしまう可能性があります。

この点においてもショウガオールには抗炎症効果があるため、非常に有効と言えます。

抗酸化作用

ショウガオールには抗酸化作用があり、アンチエイジングに役立ちます。
抗酸化作用とは、身体に有害な物質である「活性酸素」の働きを抑える作用のことです。

そもそも活性酸素は体内の細胞を老化させるため、老けの原因となります。
具体的にはしわやたるみ・シミといった皮膚の老化現象、動脈硬化、ひどいものでは癌、アルツハイマーといった現象を引き起こす可能性を減らしてくれます。

冷え性や肩こりの改善

ショウガオールの大きな効果は、血行を促進することにあります。
全身の血行が良くなるという事は、結果として冷え性や肩こりの改善にも期待ができるのです。

肩こりの改善というと、しょうがとの結びつきが全くなさそうで意外に思う方もいるかもしれませんが、肩凝り自体、血流に問題が生じるために起こる現象なのです。

そもそも、肩は私たちの体の全体重の約1/5を支えていると言われています。

具体的な部位としては頭と腕です。
この頭と腕は今の私たち社会生活を営むうえで、非常に酷使されがちな部位でもあります。

デスクワーク・車の運転・寝ながら読書、さらにはスマホといった、長時間の無理な体勢が続くことによって、肩の筋肉が疲労していきます。

筋肉が疲労してしまうと、疲労物質として有名な「乳酸」が溜まっていき、この乳酸が溜まれば筋肉が凝り固まり、血管を圧迫するようになります。
こうなれば血行が悪くなってしまい、これこそが肩こりの最初の症状になります。

この状態がさらに続いていくと、痛みを伴うようになります。
脳がそれを不快に感じることで、さらに筋肉が疲労するという悪循環に陥ってしまうのです。

運動を行うダイエットと組み合わせて行う場合、しょうがを摂取することはこのような点からも効果的です。
血行を促進することで、乳酸による血管の圧迫を防ぐ働きをしてくれます。

より効果的にしょうがを摂取するための方法

ここまでしょうがの有効成分についてご紹介してきました。
しかし、このショウガオールを効果的に摂取するには、一工夫必要になるのです。

それは先ほども解説した通り、「加熱すること」が大切なのです。

先程、しょうがを加熱することにより、有効成分ショウガオールが33倍になることはお伝えしました。
そのままの状態でも十分効果はありますが、ダイエット効果を高めるには、やはり加熱することをオススメします。

といっても、ただ適当に加熱さえすれば良いというわけではありません。
効果的な方法があります。

それは「電子レンジで温める」方法です。

以下に、温め方をご紹介します。
なお、この方法はショウガ研究の第一人者である、食品医学研究所所長の平柳要先生によって紹介されました。

  1. 刻んだしょうが、または擦りおろしたしょうがを準備する。(※もし無い場合はチューブタイプでも問題ありません)
  2. 500Wの電子レンジで4分温める。(※このとき、刻んだしょうがが浸るくらいの水と一緒に加熱します。これを怠るとしょうがが発熱し、発火する可能性があるためです)
  3. 750Wの電子レンジであれば、手順2の要領で温め時間は3分でOKです。

電子レンジの加熱時間は目安になります。
それぞれのご家庭でのレンジの状況で変わってきますので、温度は熱くなり過ぎないように、最初は確認しながら加熱するのをオススメします。

加熱の温度に注意する

また、加熱する際は80℃程度になるように調整しなければなりません。
というのも、ショウガオールは100℃を超えてしまうと、その効果が消えてしまうという特徴を持ちます。

せっかくの効果を加熱しすぎて無くしてしまっては本末転倒で全く意味がなくなってしまいますので、加熱の温度にはくれぐれも注意しましょう。
最近のレンジなどでは、温度から逆算しての加熱もありますので、そういったのを使うのも1つの手です。

匂いを嗅いだときによい風味を感じられる程度に留めましょう。

しょうがダイエットの注意点

しょうがを摂取する際に気を付ける副作用はほとんど報告されていません。
そもそも、生姜自体が古くから、今も日常的に摂取されている食材です。

そのため、基本的に摂取する事自体に問題がある方はいないと考えてよいでしょう。
ただし、以下の症状がある場合は、症状をかえって悪化させてしまう可能性がありますので注意してください。

  • 発熱時(体温38℃以上)
  • 皮膚が乾燥している場合
  • 脱水症状が出ている場合

そのほか、しょうがダイエットを実際に行う時に気を付ける注意点をご紹介します。

しょうがの摂取量は1日10gを目安にする

まず1つめの注意点としてその摂取量があります。
10gというと多く感じますが、1回あたりの摂取量を減らせば比較的簡単に摂取できます。

しょうがを摂取する際は、1日に複数回に分けて摂取すると摂取しやすくなります。

1回の食事で10gというのではなく、朝はしょうがを紅茶に入れて、お昼はお弁当のメニューに、夜は野菜スープに……と小分けにして摂取することで、負担なく身体に取り入れることができます。

ただし、しょうがは生薬としても使用されるほど効能が高い食材ですから、過剰摂取に注意してください。

食べすぎると消化器官に影響が出たり、肌の乾燥が見られます。
妊娠中の方は流産の危険もあります。

また、血栓症などが理由で、血液を固まりにくくする薬を別に服用されている方も注意してください。
止血作用が弱まることもあります。

しょうがに限った話ではありませんが、痩せたいからといって過剰に摂取してしまう事はくれぐれも避けましょう。

生食よりは加熱して摂取する

ダイエット効果を高めるにはレンジでの加熱が必要であるとご説明しましたが、調理方法によっては生のしょうがを使う場合があるかと思います。

ただし、もしダイエット効果を狙って料理に加えるのであれば、やはりなるべく加熱したしょうがを利用するのが賢明です。

しょうがは加熱したり乾燥させることで、ジンゲロールという成分をショウガオールに変化させます。
ダイエットに効果があるのはショウガオールなので、この効果を高めるうえでも加熱することが大切です。

効果を維持するには3時間おきに摂取する

しょうがの代謝向上効果は、3時間程度が上限と言われています。
もし、ダイエット効果を1日中継続させたいのであれば、3時間おきにしょうがを摂取するとよいでしょう。

ご自宅で過ごすことが多い方は、ぜひ頻繁にしょうがを取る機会を作り、ダイエット効果を高めていきましょう。

オフィスなどの方は、ご飯などの間に、しょうがを紅茶に入れたりしょうが茶にしたりなど工夫をして取っていけば食事以外でも取れるので取り入れていきましょう。

しょうがを使ったおすすめのレシピ

最後に、しょうがを使ったオススメのお料理を紹介します。
簡単にできて身体も温まりますし、まとめて作れば常備菜にもなりますから、お弁当のおかずにもピッタリです。

しょうがの佃煮

材料

しょうが1個(100g程度)
醤油大さじ2
砂糖大さじ2

作り方

  1. しょうがを皮つきのまま、太めの千切りにする。
  2. フライパンにすべての材料を入れ、弱火で汁が煮詰まるまで煮れば出来上がり。

摂取量には十分注意して、ご飯のお供にぜひ活用してみてください。
これであれば、もし作り過ぎたと思っても、炊き込みご飯などにも使えるので応用がききます。

比較的、濃い味になりますので、普通のご飯を炊く際に入れれば十分です。

しょうがダイエットのまとめ

しょうがと言えば薬味としても知られ体に良さそうと漠然と思っている方も多いかもしれません。
実際に風邪などの引き始めに生姜茶や生姜湯を飲むという人も多いですし、管理人も実はおばあちゃんによく薦められていました。

しょうがは血流改善から新陳代謝を促せる食材でもあり、普通に皆が当たり前のように食べるものですから、使用量を正しく守れば副作用もほとんどありません。

さらにしょうがダイエットは芸能人など有名人での成功例もあって、割と安心して取り組みやすいです。

食事制限はもちろん、運動と組み合わせても効果的ですし、ぜひしょうがダイエットで、毎日脂肪を燃焼して痩せやすい体へと生まれ変わっていきましょう。

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